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外食は体に悪いって聞きますがジャンクフードばかり食べてればもちろんそうだけど店や献立考えれば一概にそうとも言えない。それよりも「忙しくて時間とれない」と家で朝から菓子パン食べる方がよほど良くない。人の心と体はまず食事で作られる。優先順位は何よりも上。「忙しい」を言い訳にしないこと
【胃が弱くて冷えてる人がやらない方が良い「体に良いとされること」】
・毎朝牛乳
・毎朝バナナ
・毎朝納豆、おくら
・毎朝青汁
・毎朝ヨーグルト
・糖質制限
熱量が必要な人は栄養制限はしてはいけないし生もの、冷たいもの、難消化性の食べ物は避けるべき。これやってる人すごい多いので注意。
20〜30代の「若年性健忘症」が増えています。
発症しやすい人の特徴として
・仕事をマニュアルどおりにしかこなさない
・人と関わらずPCなどのモニターを一日中見ている
すなわち適度に脳を刺激し、生活や仕事に良い意味でのストレスを持つことが発症予防に最適であると言えますね。
気温が下がる時期に多発するめまいやメニエールは体表が冷えて汗腺が閉じることによって体の水分代謝が悪くなり、余剰な水分が「痰飲」と言われる害をなす水分に変化することが原因です。間違っても「毎日水を2リットル飲めば治る」とかトンデモ治療法を実践しちゃダメ。
100%悪化しますよ。
自然界は夏は活動(陽)、冬は休息(陰)という流れを持つため春や秋には陰陽の逆転が進むので心身が大きく揺さぶられるわけです。秋は冬という「陰」の時期に向かう季節のために気持ちが落ち込んだりネガティブになりやすくなるんです。不安定になるメンタルは竜骨や牡蠣など鉱物系の漢方がお勧め。
「#みんなカツオ好きか?」
鰹(カツオ)は気血を補い、温性で胃を温め機能アップ。青魚の中でも鉄分が豊富で血行改善作用にも優れています。高血圧症などの血液系の生活習慣病や血栓予防などにも適しています。サザエの弟。腎を元気にするので精力アップの効果も。大魚の分類なので食べ過ぎは注意。
この時期、雨模様や台風など気圧の変化した時に限りお腹を下したりとか吐き気を催すのはほぼ確実に湿邪(湿気による害毒)などのせいで菌やウイルス由来の可能性は低いです。抗生剤バンバン出てもまず飲まないで漢方試してみてくださいね。その度にバンバン抗生剤飲んだら腸内環境悪化で逆効果ですよ〜
なぜイライラ食べが起こるかと言うとイライラ=交感神経過敏状態なんですね、で、手っ取り早くこれを収めるには食べるのが一番なわけです(食後は副交感神経が優位になる)。でも体がこの悪習慣を覚えてしまうと大変。イライラしたら食べ物に手が出る前に入浴や昼寝など別の気晴らしを講じてみて。
冷房で冷えて生理痛が増す・・。実は冷えと痛みは直結しています。体の内部が冷えることにより血液の循環が悪くなると流れが滞るところが凝ったり痛んだりします。夏に冷たいものを毎日飲んでいるとなぜか体のあちこちが痛い・・なんてことも起こりうるわけです。血液循環の悪化は肌も荒れるので注意!
抑肝散と加味逍遥散はイライラに使うとよく言いますがイライラの質が違うから注意。抑肝散は自制が効かない、ストップが効かないようなヒステリー系の怒りを抑え、加味逍遥散はどちらかというと苛立ちからネチネチと愚痴やイヤミを言ってしまうようなタイプのイライラを発散させます。使い分けてね!