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天牛書店イメージズさんのイラストまとめ


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「月岡耕漁の能画」(1922)(部分)
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明治大正期の日本画家 月岡耕漁(1869-1927)による能楽図集「能楽百番」の1枚「羽衣」より。
能楽を題材にした独自の木版画を得意とした能画の大家 月岡耕漁の代表作シリーズです。

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歌川広重 三代目「漆」(1877)
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今日は ですね。こちらは明治期の浮世絵師 三代目 歌川広重による日本各地の名産品をテーマにしたシリーズ「大日本物産図会」中の1枚。
漆の木に傷をつけ、樹液を採取している様子です。

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ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)(部分)
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19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」より。本書は19世紀末フランス挿絵本の中でも有数の傑作とされています。

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ケイト・グリーナウェイ「窓の下で」
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19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)の処女作「窓の下で」より。
沢山の魔女たちや使い魔の動物たちが描かれた、ファンタジックな一枚です。

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グランヴィル「当世風変身物語」14 (1854)
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19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の代表作「当世風変身物語」の挿絵。彼が得意とした擬人化動物のイラストは、19世紀のフランス人を典型的に描き出す風刺戯画として人気を博しました。

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「ピーター・パン」(部分)
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19世紀末イギリスの童話作家J.M.バリーの代表作「ケンジントン公園のピーター・パン」より、イギリスを代表する挿絵画家 アーサー・ラッカム(1867-1939)の挿絵。本書は広く知られているピーターパンの前日譚に当たる物語です。

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E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)(部分)
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19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」より。自然や子供、妖精といった題材を得意とし、その画風は当時のラファエル前派の画家たちにも愛されました。

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川崎巨泉「郷土玩具:柳森稲荷ノ親子狸・三春ノ狐面」(1919)
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明治末から大正、昭和にかけて大阪で活躍した画家 川崎巨泉(1877-1942)による「巨泉おもちゃ絵集」収録の一枚。日本各地の郷土玩具を収集・写生した巨泉のコレクションたちです。

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河村文鳳「江戸時代の人物略画」(1800)
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江戸時代後期の絵師 河村文鳳(1779-1821)による絵手本「文鳳鹿画」(ぶんぽうそが)収録の挿絵。寝相が悪いですね。このようなユーモラスなシーンが一枚に沢山描かれています。同書より40種の画像をご用意しています。

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A.ラシネ「日本人の衣装 - 武士の装束」(1888)(部分)
https://t.co/ytJRzrr81B

ちょっとぎごちない動き…。最後まで着れたかどうかはリンクからご覧下さい。19世紀フランスの服飾研究家アルベール・ラシネ(1825-1893)の代表作「服飾史/Le Costume Historique」より。

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