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「バラ属」(1914)
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20世紀初頭のイギリスで刊行されたバラ図鑑「The Genus Rosa/バラ属」より。園芸家エレン・ウィルモットが、画家アルフレッド・パーソンズ(1847-1920)の協力で完成させた本書は、バラを扱った植物図譜の代表的な1冊です。
#天牛書店Images #植物画
「ノートルダム大聖堂のグロテスク」(1915)
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明治~昭和の日本のジャーナリスト内藤民治(1885-1965)による写真集「世界実観」より、パリを見下ろすガーゴイルたち。ヨーロッパ各国に始まり、各地の情報を紹介した、戦前世界の写真記録です。
#天牛書店Images #NotreDame
「郷土玩具:宇都宮辺ノ猫笛・花巻ノ猫・金沢ノ首振リ猫・富山ノ猫・天王寺猫ノ門ノ猫」(1919)
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日本各地の郷土玩具を収集し、後におもちゃ絵の大家となった川崎巨泉(1877-1942)のコレクション「巨泉おもちゃ絵集」より。いろんな猫が大集合ですね🐈🐈🐈
#天牛書店Images
「19世紀フランスのファッションプレート」(1898)(部分)
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こちらは19世紀フランスの婦人雑誌「ラ・モード・イリュストレ」収録のファッションプレートより。手彩色の木口木版画です。ドレスの模様やデザインがとても可愛いですね!
#天牛書店Images #ファッション #ドレス
「櫻花 キビタキ」(1892)
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明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」からの一枚。季節ごとの草花に合わせて様々な鳥が描かれた本書は、景年芸術の真髄と評されています。
#天牛書店Images #桜 #さくら
「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
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名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による、江戸時代に大いに流行した願いを叶える縁起人形、叶福助が題材の浮世絵シリーズの一枚です。
福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。
#天牛書店Images #浮世絵 #歌川国芳
「浮世絵 美人画」
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美人画や役者絵などの人物画を得意とし、当時高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による美人画。髪を結われる子どもの姿がなんとも愛らしい一枚です。
#天牛書店Images #浮世絵
「高山植物」
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こちらは20世紀初頭にドイツで刊行された「Coloured Vade-Mecum to the Alpine Flora (高山植物便覧)」からの一枚。
多色刷石版画による色の微妙な色の表現が美しい図版です。
#天牛書店Images #ボタニカルアート #博物画 #植物画 #イラスト
「近世ヨーロッパの衣装」(1888)
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19世紀フランスの画家、服飾研究家アルベール・シャルル・オーギュスト・ラシネ(1825-1893)の代表作「服飾史/Le Costume Historique」より。
上段に当時の風景が、下段に髪型が年代別に載った一枚です。
#天牛書店Images #ファッション
「玉蘭 瑞紅鳥」(1892)
https://t.co/yv0s3sxqfj
明治から大正にかけて活躍した日本画家 今尾景年(いまお けいねん / 1845-1924)による画集「景年花鳥画譜」より。玉蘭とは白木蓮、瑞紅鳥とは文鳥のこと。
神秘的な春の気配が漂ってくるような一枚です。
#天牛書店Images #花鳥画 #木蓮 #文鳥