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源氏物語の最大の謎。六条御息所と光源氏はどうして出逢い関係を持ったのか?という部分。
多くの人が欠けたピースを埋める二次創作していますが、その創作を本編にある話だと思ってしまう人がいて色々と混乱しています。
次回更新分では一休みでその創作をネタに描きます。
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完訳漫画『源氏物語』第14帖・澪標(完結)
大きな展開あり!
いよいよ次世代の物語が始まります。登場人物が多くなっていきます。小説で読むととにかく人物が混乱しますが、出来る限り見分けがつくように漫画の利点を最大限に活かします。
多くの人に読んで欲しいのでRT推奨
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完訳漫画『源氏物語』第14帖・澪標(完)
11月1日の公開予定がズレこみ、明日11月3日、手塚治虫先生の誕生日(生きていたら93歳)に公開予定。で今、仕上げをカリカリしています。
総ルビにするのがとにかく大変ですが、小学生でも楽しめる!というハードル下げのために!!!
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11月1日:古典の日
『源氏物語』の存在が記された最も古い資料が『紫式部日記』寛弘5年11月1日。同時代の多くの物語は作者不明となっているが、この日記の存在から源氏物語の作者が紫式部だと判明している。でも旧暦なので新暦換算で1008年12月1日。
↓完訳漫画は現在澪標まで
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源氏物語は多くの現代語訳があるけど、作者の趣味が入ったり、オリジナル要素が入る。
自分の漫画もオリジナル要素はあるので、読書感想文で「明石入道の唇が厚くて面白い」なんて書いちゃダメだよ。原典では普通に真面目な人だから。
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完訳漫画『源氏物語』澪標(3/完結)の見通しが付いた。
11月中旬には公開出来る予定。
さらにその後、これまでの源氏漫画では触れてこなかった部分に踏み込むオマケ漫画も公開予定。
原典読まずにディープな源氏沼へ。
って原典も読んでね。
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大和和紀『あさきゆめみし』が新装版で刊行されるとのこと。うぬぬ、源氏物語における頂点とも言える最大級の山。
今、新作として源氏漫画を書くというのは、その山に挑むということなのだ。否定じゃなく挑戦。
方向性は違うけど、戦いを挑むつもりで描き続けるのでやんす。
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完訳漫画『源氏物語』澪標(2)
10日に公開で660viewありがとうございます。ってまだ1週間しか経っていないのか。
描いている自分が「続きを早く読みたい」と思って日々カリカリ先を急いでいるので、もっと時間が経過しているかと思っていた。
次はアノ人がアレする急展開!
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崩し字認識アプリ『miwo』は、第14帖・澪標(みおつくし)から名前を採っている。
大坂湾に立つ「澪標」河川の深さを知らせる印だけど、和歌では「身を尽くす」に引っかけて歌われる。
澪標は意味からの呼び方で本来は”澪つ串”海の串。
今偶然その帖を描き進めている最中↓
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完訳漫画『源氏物語』第14帖・澪標(2)
明石に姫君が生まれ、紫との関係が険悪状態に。
そして住吉明神に出掛けてそこで…。
次世代も続々と登場し大河ドラマ展開していきます。
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