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#語起源
その11『ニート』
自宅でフリーランスの仕事をしていると(しかも伊豆の田舎で)もしかしたら自分はニートなのではないかと不安になることがある。でも、日本で定義された年齢から外れているのでニートではないのだ。ただの無職なのだと胸を張る。いや違う。
#語起源
その10『ロリコン』
「笑っていいとも」初期にタモさんが「伊藤つかさちゃんに逢いたい。原田知世ちゃんに逢いたい」という趣旨の発言を多くしていたのは、80年代初頭のロリコンブームに乗っかったモノだったんだと思われ。最終的に大学時代からのファン吉永小百合様に逢いたいに落ち着いた。
#語起源
その9『会社』
この「語起源」というシリーズは3年程前に書き始め150本ほどストック。当時色々な出版社新聞社などにプレゼンしたけど、ダメの返事すらなく死蔵されている原稿でやんす。
#語起源
その8『可愛い』
ひねりすぎて若い世代は置いてきぼりな絵
お父さんお母さんに聞いてね
(もしかしてお爺さんお婆さん?)
しかも似せる気ないし
#語起源
その6『ボランティア』
森発言からボランティア辞退者が相次いでいるとのこと。
ボランティアの意味が変わってしまったなあと。
『まだある!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』ポプラ社、2021年2月10日
書影が来ました。
前巻に引き続き「よく見かけるのに名前を知らないアレ」の本です。小学生向け雑学本ですが、小学生にクイズを出されても答えられない大人続出の本でやんす。
ついでに『異名・ニックネーム辞典』の広告漫画で描いたいらすとやネタ。
今やどこでも使っている状態になっているけど、差別化というのが無くなってベターッとどこもかしこも同じになっているのはつまらないなあと思う。
いらすとやの無料で使えるイラスト、サイトのバナー広告で収益を上げるビジネスは凄いし、どんな要求にも応えられられるニッチ感も凄いけど、カットを描いて生計を立てていた人が壊滅した部分は困りもの。
でも年間2500作を10年って凄い。
ということで「無料でイラストをばらまく人」のいらすとや風絵
デビュー作は「漫画少年」の休刊で終わるのですが、同時期に手塚治虫『火の鳥』も未完で終わってる
その2年後、石森が描き下ろし単行本『火の鳥風太郎』という火の鳥をテーマにした漫画を描いているのは、どういう流れだったんだろうか
当時「少女クラブ」で手塚が『火の鳥ギリシャ編』を描いていた
『源氏物語』完全漫画訳・第12帖:須磨(完結)
難解と言われる須磨編もこれで終わり、と言いつつ大きな謎を残したまま、次の「明石」に続きます。
源氏物語はこんな意外な展開をする読み物だと新発見してください
そして多くの人に読んで欲しいのでRT推奨、感想お願い
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