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学生の頃、1番影響を受けた作家はドフトエフスキー。 罪と罰は何回も繰り返し読んだ。 今まで物語はハッピーエンドで終わるものと思っていた中学時代。主人公のラスコリーニコフの葛藤と、後味悪い終わり方に、当時の私は衝撃を受けた。 その後勢いで読んだ“地下室の手記”で、完全に性格が暗くなったw
浪人時代、ひょんなきっかけから、芥川龍之介の本を全部読んだ。 世の中に対して刹那的で、“河童”なんかは、赤ん坊の河童が、産まれる前から人生を悲観するシーンがある。 悲観的思考満載の芥川だけど、本当はより良い世の中になって欲しいという、1つのアンチテーゼだったのかもしれない ♯芥川龍之介
今、ここに集中する。 過去は変えられないし、未来もどうなるか分からない。 そもそも明日、自分が存在しているかは誰も保証できない。 ならどうするか? いまできる事に集中すること。
Twitterで絵を描けると、武器になるね。
#BackgroundEraser