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スパロボ30のインターミッションメニューからシナリオチャートみたいなのが見れるんですが、いまんとこ横一本なんですよね。こんな感じだったら今から2周目が楽しみだなあ。ってなるのになあ。
ザクを丸くしたい衝動に駆られました。足の黒いソールモチーフのとこがタイヤになって走りそう。
海だぁーっ!!感ある気がします。
すいませぇ~んこれのMってあります?えっ最近はオーバーサイズで着るのが流行ってるんですか?マジで?
てことで太ももフレーム形状の概要を修正。後ろ側がえぐれてるのは左右共通パーツにした故の偶然なのかも?
今回の妄想の原点は、このままロボットの太ももがどんどん短くなっていったら、ふくらはぎの中にヒザ関節はいってるみたいにならないかね?という所です。なんか色々こねくり回してるうちにこっちの方が分かり易くて良いんじゃねえのって気がしてきたのでした。
股関節にある背骨の可動機構。そこが破壊されるとテンションの片方が無くなって死後硬直の最後?みたいにのけぞる。コアファイターの緊急脱出がスムーズに。ぐらいの利点はあるかもしれない構造。
くるぶしの所の左右ロール軸を、足指基部あたりの関節をボールジョイントにすることで一元化という微調整。SD体型脚にアクションさせるためのフレーム構造と、それが見えても自然に見えるデザインの模索。でしたが、こうすると結局伸ばして立たせちゃう気もしてきたのでした。
ヒザパーツを太もも側へ。こちらの方が曲げ伸ばしに際して無理がないかも。というか、全体のシルエットもそれっぽく完成したかも。
コンバージ体型を折りたたむ方から逆算してみる試み。太ももの方を細く長く、スネは短くした方がいいのかな?という気が。ヒザの角度が大きく変化するのが難点なのですが、どうにかすれば使えるアイデアなのでは?という思いが捨てきれない感じです。