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『シャイニング』 狂気に満ちた怪演を見せるジャックニコルソンが見ものです。効果音と過去の残虐シーンのカットが挿入されたり恐怖を煽ります。登場人物や物語の掘り下げがあればもっとわかりやすく面白く感じれたかもしれません。 評価 3.5
『エクソシスト』 1970年代の作品ですが重厚な雰囲気、途切れることのない緊張感。想像を絶する恐怖がいきなり襲ってきます。トラウマになる程のリアリティーは、まさにオカルトホラーの金字塔と言われるのも頷ける作品です。 評価 4.5
『おおかみこどもの雨と雪』 狼人間というファンタジーな要素を、現実に直面する問題を悪戦苦闘しながらも明るく子育てに奮闘する母親と、人間と狼として悩みながらそれぞれの道を選び自立していく子供達の姿が清々しく感動的です。 評価 4.0
『アメリカン・スナイパー』 戦争映画というよりは、戦争に関わった人達が精神的に苦しみ壊れていく様子が刻々と描かれています。動悸とプレッシャーが主人公やその家族からずっと伝わって来て上映中息苦しいほどでした。 評価 4.0
『オキュラス 怨霊鏡 』 何が起こるかわからない緊張感、派手な仕掛けはないが怖かった。過去と現実が入り混じり鏡の正体もわからない恐怖感。最後は切なくラストを迎えます。結局何だったのか。。 評判 4.0