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Steamの「Perfect Gold - Yuri Visual Novel」ですが、後日配信なのは製品版で体験版は現在配信されてますね。開発中作品の体験版を多数無料配信するSteamのキャンペーンの一環のようです。
シャミ子のお母さんと「対峙(たいじ)」する、という桃の発言を「退治(たいじ)」と勘違いするシーン。英語版ではgirllという一単語で表現されています。「問いただす」という意味があるのですが、シャミ子は「(肉などを)焼く」の意味で解釈。桃がお母さんを食べようとしていると誤解します。
「たとえとどかぬ糸だとしても」の英題"If I Could Reach You"はいい仮定法過去。義理の姉妹ものの中でもstepsister(親の再婚相手の娘)ではなく比較的希少なsister in law(きょうだいの結婚相手)なのもポイント高いです