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#ゆっくり文庫 素材置き場(仮) 需要あるかもしれないので、素材を共有しておきます。 https://t.co/lIyxN0PghQ どこになにがあるかわからないって? 日々増えて、更新されていく素材を、整理してられないよ。
現地で合流できたのは文庫、蒼天退路、煉瓦、ヤタのみ。ほかはすれ違い。チケットを忘れる人、イヤリングを落とした人もいて、旋風計画さんに迷惑をかけてしまった。いやはや。また役者さんに挨拶できる人、できない人の差もはげしい。
このほか、『ウルトラ怪獣擬人化計画』(2014)のペガッサさん、『ウルトラマンジード』(2017)のペガといった派生もあるが、ペガッサの悲劇は語られない。
昨今のウルトラセブンは偉大な英雄であり、ゼロの父親であり、無敵・無謬の存在として描かれる。しかしテレビ本編の彼はびっくりするほど未熟。何度も失敗し、まちがえる。地球防衛軍もそう。だからカッコイイ。
さなえは宇宙人が似合う。「湖のひみつ」のピット星人とか。 「地球人の男性は可愛い娘に弱いってことがわかったんだもの、うふふふふ……」
アンヌ=美女=さなえ、も考えた。しかしテストショットを作ると違和感があった。ヘルメットは似合うけど。 35年後の「平成ウルトラ警備隊」(カザモリ隊員とサトミ隊員)という手もある。
#ゆっくり文庫 ウルトラセブン こぼれ話 赤い巨人=霊夢、も考えた。でも霊夢は超越的な存在で、未熟な青年・ダンと重ならなかった。むしろ霊夢はウルトラマン(無謬の超人)だろう。
虚無から脱するとき、常軌を逸した発想や行動が生じることがある。火事場の馬鹿力、限界突破、ゼロの領域。そこに快感をおぼえたら、舞台がおかしくなったほうが興奮することになる。嶋田さんには、そーゆー暗黒面があるっぽい。 ※個人の感想です。真偽不明。
舞台はリアルタイム。お客さんも、自分以外の演者もいる。すべて動いている。映画撮影のように時間を止めることもできない。 舞台の上でテンパると、感覚や集中力、思考スピードが暴走して、「わけがわからない状態」になる。それがたまらないと、嶋田さんは言う。
「刑事メリンボ」も投稿後はナーバスになって、続編需要はないと思っていた。(まぁ、うまくできたかもしれん)と思えるようになったのは、けっこうあと。100の賞賛をスルーして、1の悪口に落ち込むのが投稿者。いや、ほんと。 付ける薬はないが、文庫サーバの交流が症状の悪化を食い止めている。