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Unity5のStandardAssets/Prototypeに含まれてるWorldCoordDeffuseシェーダー。シンプルなテクスチャに使う分には便利かも
そういえば Unity5.5でiOSでもATSCフォーマットが使えるようになってた。α付きでも結構綺麗に見える
なんとなく蝋燭の火をパーティクルで。少し激しすぎる?
手前からゴーストユニティちゃん、トゥーンユニティちゃん、クリスタルユニティちゃん。matcapでテクスチャ変えるだけでココまで変わるのは面白い
とりあえず、子要素が変わったら並べてくれるレイアウトグループはタッチパネルでもそれなりに使える気がするから、それはブログに書いとこう(予定
ノーマルマップで作る陰影もドット絵っぽく云々
色々と協力してもらって、Mayaでライトマップ作ってUnityのライトマップとして読み込んで、ついでにライトプローブを焼く奴を確認。
ああ、いやCullingGroupってOcclusionCullingのデータ使って「実際に見えてるのか」の情報が取れるのか。これなら色々と面白い事がありそう
https://t.co/fi8VT9sc2s の続き。UIはUIとして機能するし、UIが使用しているマスクもちゃんと動作する
Unity 5.3(b2)のマルチシーンエディティング。ステージとゲームシステムとUI…みたいに分割したシーンを同時に編集するやつ。