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まゆか先生とゆうこさんのイラストまとめ


鍼灸院の受付で働く妹・ゆうこが、姉のまゆか先生(鍼灸院院長)から教わった健康情報をつぶやきます。
簡単にケア出来るって素晴らしい!
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【マッサージで胃腸ケア】
胃腸の調子が悪いと感じたら、ひざ下の前面外側をケアしましょう。このエリアは胃腸系のツボがたくさんあるので、入念にマッサージするのがおすすめ。拳を作り、関節で下から上にこそぐようにしてみましょう。胃腸が弱っているほど痛いので注意!

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【唇が荒れている時は胃を労わって】
冬でもないのに唇がカッサカサという人、唇の荒れは胃腸が弱っているサインですよ!
・肩甲骨下縁からウエストラインにかけて指圧する
・消化に良いものを食べる
などして胃を労わりましょう

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【自律神経を助けよう】
寒暖差があると体調不良になりやすいですが、これは激しく変動する外気温に対して、自律神経が体温を一定に保とうと頑張り続けて疲れてしまうから。
自律神経の働きを助けるためにも、体温を一定に保てるよう、常温もしくは温かいものを飲んで体を冷やさないようにしましょう。

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【乗り物酔いには手首のツボ指圧】
乗り物酔いをしてしまった時は、手首のツボ『内関(ないかん)』を指圧しましょう。深呼吸をしながら、10秒間ぐ~っと押さえる→離す→また10秒間押さえる、と繰り返し続けることで胸のムカつきが楽になってきますよ。

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【目の疲れ改善のツボ】
目の疲れから頭痛がー!という時にオススメなのが、眉毛にあるツボ『魚腰(ぎょよう)』の指圧。押しやすい指の腹や関節で指圧してみましょう。目の疲れが酷いと、指圧時にとても痛かったり不快感がありますが、押し終わった後はとてもスッキリしますよ!

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【温かい体で眠ろう】
体の疲れを取るには睡眠の質の高めて眠るのが一番!
・睡眠の1時間前にお風呂に入る
・湯舟に10~20分程浸かる
・風呂上がりに水分を摂る時は白湯(冷たい飲み物で体を冷やさない)
・手をグーパー、足首をよく回してから布団に入る
など眠る前に体を温めるようにしてみましょう。

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【頭が痛い時は】
頭が痛い時はこめかみ付近の頭皮をゆすって緊張をほぐすといいですよ。耳全体を揉みこむのも側頭部の血流が良くなって頭痛が楽になります。
「体を冷やさない」「睡眠をしっかりとる」のも重要なので、よく頭が痛くなる人はゆっくりお風呂に浸かって早めに眠る習慣をつけましょう。

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【腰痛ケアにお尻マッサージ】
腰が痛む時はお尻のツボ『環跳(かんちょう)』もケアしてみましょう。お尻の筋肉ってなかなか意識しませんが、お尻の筋肉が柔らかくなることで血行が改善し、腰痛が軽くなるんです。拳でツボを刺激したり、ゴルフボールをかますなど試してみてくださいね。

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【腰を痛めた時の救急ケア】
ふとした動きで腰を痛めてしまった時は以下のケアがおすすめ
①痛めた所を押さえる
②押さえた状態で痛めた時と同じ動きをゆっくり繰り返す
緊張がゆるんで、筋肉が元の状態に戻ろうとしてくれますよ。
痛みが激しい時は無理せず病院へ!

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【へそ下のツボで疲労回復】
とっても疲れた日は、へそ下にある『気海(きかい)』をケアしましょう。さすっても温めてもOKです。
気海は全身の気が集まる場所で、ここを刺激することで代謝が高まります。代謝が高まることで、血流など巡りが良くなるので、疲労回復にもってこいですよ。

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