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6/30まで開催中の「前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶」から、《彼の地へ》
イングランドの老舗サドルメーカー「ブルックス」製の革サドルと、スニーカーは「アディダス」製。
どちらも前原さんが20代の頃に愛用していたものなのです。
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6/30まで開催中の「前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶」から、《一刻 狐》。
前原さんの作品では珍しく無彩色、寄木造りで作られています。
キツネの顔は、影絵のキツネのかたちになっていて、前原さん自身の右手がモデルです。
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6/30まで開催中の「前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶」展から、
《一刻 指輪》2015年頃
一見、本物のレザーのリングボックスと指輪のように見えますが、ひとつの朴(ほお)の木材から彫り出され着色された前原さんの木彫作品です。
石が失われた指輪に様々な思いを感じます…
タイルの上のウサギリンゴは、群れからはぐれ、忘れ去られた存在。
このウサギリンゴに、前原さんは自分自身の姿や運命を投影していると言います。
#前原冬樹
#ウッドワン美術館
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現在開催中の展覧会「前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶」。スタッフお気に入りの1点をご紹介します。
《一刻 タイルと石鹸》1998年
作者の自宅の風呂場の風景を再現した作品。薄くなった古い石鹸と新しい石鹸をくっつけている様子がリアルな生活感を醸し出しています。
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【前原冬樹展 4/26-6/30】
4月26日から開催の「前原冬樹 木彫 一木に刻む時の記憶」展では、前原さんが制作された妖怪変化の類、"鬼子の手"を展示します◎
前原さんが一木から精緻な技巧でかたちにしたこの作品…いわくありそうな箱もすべて前原さん作。展示が楽しみでなりません!
【〜4/21まで展示中】
華やぎアート展では、四季の移り変わりの中に美を見出し制作を続けていらっしゃる、画家・牧進さんの作品で構成された展示室、通称 : 牧ルーム が登場。
写真は、深く静かな蓮池を描いた六曲一隻屏風《彩池静苑》の中に佇む カエルさん。
吉和の春も近い…かも。
【吉和アマガエル通信】
今年も長い間、エントランスで美術館を見守ってくれたアマガエルさん…周辺の木々の紅葉も進み、そろそろ冬眠の仕度をはじめる頃でしょうか🐸
12/9まで開催中のシャガール展が閉幕すると美術館も2019年3月まで冬眠いたします❄️冬眠前にぜひご来館ください〜お待ちしております
おはようございます。
今朝は少し暖かいせいか、エントランスのドアにカエルさんの姿が。振り向くとさらに、小さな緑の子もサインの上に座っていました(*´-`)うれしい朝です。
タグチ・アートコレクション展の会期も残すところあと6日です!お見逃しなく◎