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6年(満5年)の越中守の任期を終え奈良に戻ることになったが苦楽をともにした(であろう)部下の久米広繩は任務で上京しており不在。せめてもと広繩宅に贈った別れを悲しむ家持歌。 (越中に来て約5年) #大伴家持 #万葉集 #越中国
萩の早花(はつはな)を見て作った家持歌。 (越中に来て約3年12ヶ月※閏月含む) #大伴家持 #万葉集 #越中国
お仕事中に雨宿りでの家持歌。 「遅くなるって奥さんに言った?笑」 (越中に来て約3年8ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中国
愛する妻に真珠を贈ってあげたいなあと願う家持歌。 (越中に来て約2年10ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中
京にいる叔母・坂上郎女の「貴方への思いを馬に載せて」送りたいと詠んだ熱い歌へのアンサー。 「荷(にな)ひ堪(あ)へむかも」と言う語感や如何に。 (越中に来て約2年9ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中国
「逃がした鷹は戻って来るよ」と言う夢のお告げに甚だしく歓喜した時の家持歌。 (越中に来て約1年2ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中
越中での最初の春。 病床から池主に贈った家持歌の一つ。 (越中に来て約7ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中国
仕事で上京した貴方の帰りをどれだけ待ちわびたか、の家持歌(越中に来て約4ヶ月) #大伴家持 #万葉集 #越中国
越中赴任後、最初の家持歌(家持29歳頃)
来(こ)むといふも 来(こ)ぬ時あるを 来(こ)じといふを 来(こ)むとは待たじ 来(こ)じといふものを (巻第四・527) こういう戯歌は呪符めいた趣があるなあと思って。 それとも彼女だから余計に…? #坂上郎女 #万葉集 #呪符 #イラスト練習