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虎に乗り 古屋を越えて 青渕に 鮫龍(みづち)取り来む 剣大刀もが (巻第十六・3833) #境部王 #万葉集 #虎 #寅年 寅年ということで虎を詠った境部王の夢に想いを馳せてみました。穏やかな一年でありますことを祈って。
本年中はありがとうございました 来年も何卒よろしくお願いします 不火子
さ男鹿の 萩に貫き置ける 露の白珠 あふさわに 誰の人かも 手に纏かむちふ (『万葉集』巻第八・1547) 八束様の繊細な一面をイメージして #イラスト練習 #藤原八束 #万葉集
第49話に引用した作者未詳歌(巻第十一・2637)です。 万葉歌と筋肉の親和性を垣間見ました。 #万葉集 #大伴駿河麻呂 #大伴家持
君が家に 植ゑたる萩の 初花を 折りて插頭さな 旅別るどち (巻第十九・4252) #久米広縄 #万葉集 #イラスト練習 別れを憂うより今一緒に過ごす時間を大切にしたい。 広縄の人柄が偲ばれるような歌です。
第48話に引用した額田王の歌です。 #額田王 #万葉集
大夫の 思ひ侘びつつ 度まねく 嘆く嘆きを 負はぬものかも (巻第四・646) #大伴駿河麻呂 #万葉集
うまし国そ蜻蛉島大和の国は
4~5年前に使っていたサムネ。 だいぶ絵が変わってしまったが気に入っています。
秋さらば 見つつ思へと 妹が植ゑし 屋前の石竹 咲きにけるかも #大伴家持 #万葉集