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イースIIのエンディング。よく見ると、日本版(左)ではフィーナがフレームよりも手前にいるけど、海外版(右)ではフレームの中にいるような絵に変わってる。
まあ、このシーンを不純な目で見るプレイヤーはいないだろうけど・・・
『エル・ヴィエント』のムービーシーン。英語版(右)をよく見ると、男の口からタバコが削除されてる。🚭
あと、「アル・カポネ」はアメリカで実在したマフィアの名前だから、英語版では「Vincente Demarco」(ヴィンセンテ・デマルコ)っていう汎用的な名前に変わった。
ファミコンの『飛龍の拳2』。北米版(右)だとキャラグラが全体的にアメコミ風になってるんだけど、変身シーンがみんなスーパーマンみたいなポーズでかっこいい(笑)🦸♀️🦸
アーケードの『カイザーナックル』。海外版(右)ではライザや梨花など一部キャラの顔が描き直されてる。海外版の方が強そうではある・・・かな。
スーパーストIIのサガットの敗北イラスト。SFC版(右)だと流血表現がマイルドになってるんだけど、これだとヨダレ垂らしてるみたい。🤤
アーケード『怒 -IKARI-』のエンディングで、救出した上司が現れる場面。日本版(左)は、SNK創業者の川崎英吉氏をモデルにした「ジェネラル川崎」。海外版(右)では、海外の販売元Tradewest社の共同創業者リーランド・クック氏をモデルにした「クック大佐」に変わってる。
デビルクラッシュの英語版(右)では、宗教的な描写を避けるため、五芒星が普通の星に修正されてる。ついでに、ガイコツの手の中にある六芒星も星型になってる。☆☆