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「みんなには、仲間がいていいなあって思って。」
「もけさんにだって、こんなにたくさんいるじゃない。」
「うん・・でも酔いどれ妖精は、ボクひとりぼっちだから。」
「・・・ピ、ピ、ピキーッ!!」
「あ、ピエール!?」
応援に力が入りすぎたのか、ピエールがパンダのあたまに飛び乗ってしまいました。
「うわー!」
「おお、こりゃあ・・
優勝はピエール!ピエール~!」
「えー!そんなあ。」
「2人とも準備はいいかの?
はっけよーい・・のこった~!」
「どすこーい!」
今日は森の動物たちが集まって、相撲大会が開かれていました。
「おおっ、がっぷり四つじゃ!」
両者組み合ったまま、ピクリとも動きません。
森の動物たちも、息を詰めて応援します。
「ジャック!
たっだいまー!
あ、キミの名前はジャックに決めたからね!」
「!!!
・・ゥダ・・・」
「えっ!!
ジャック、今なんかしゃべった!?」
「ソウダ・・オレノナまえは・・・」
「じゃあ、カボちゃん。」
「カボチャだからカボちゃんね。うーん・・・」
「じゃあ、ダルしぃ。」
「ダルマだからダルしぃね。うーん・・・」
「じゃあ、PHDB。」
「Pumpkin Head Daruma Bodyの頭文字を取ったのね。
うーん・・・」
「体なら・・ここにあるじゃん!
ほら、キマッてるよ!」
「フム、でもこれではカボチャ人間とはいかんのぅ。
さしずめ、カボチャだるまといったところか。
ホッホッ・・・」
「おおっ、ピエール!
そしておチビちゃん、ありがとう。ありがとう・・・!」
「よ、よかったあ・・げっぷぅ。」
「オ前ニハ、負ケタ・・・
俺ノ、呪イノ心モ、吹キ飛ンデシマッタ・・・」
「君はこれからどうするんだい?」
「体モ、失ッタ。
コノママココデ、朽チテ、イクサ・・・」