早坂よもぎさんのイラストまとめ

祝勝会では誰にも相手してもらえず、アベンジャーズの会議にも呼ばれない。そして家に帰ってみれば、自分を心配する母親が暗い顔をして待っている。
これで少年は「ヒーロー」になったと言えるのか。現に彼が単独で事件を解決している最中も、他の者たちは「もっと大きな事件」に目を向けるばかり

【Nova】CW2タイイン、読み始め。
少年ヒーローが大人のコミュニティに対して、「本当に自分は居場所があるの？」と悩む話だが、
それはそれとして癇癪起こすサムがカワイイ

暴動を起こす民衆を、おさめようとするキャップ。
このままこの国から「信頼」が失われれば、この国すら無くなる。
まずは「信じる」ことから始めよう。「まずは君たちを信頼しよう。そして、この街を、国を。君たちは、私をまだ信じてくれるか？」
それに人々は、「キャップと共に！」と答える

宇宙空間で赤ん坊を取り上げるキャップが見れるのは、【Avengers #30】だけ！
(「以前も経験がある」って、実際にあった話なんだろうか？)

2人で楽しくボードゲームしないと出られないシンギュラリティ

【Captain America #18】
スカージの暗躍、警官殺害事件、フィスク市長の死…立て続けに起こる出来事に、混乱極まるニューヨーク市。
ついに始まった市民の暴動に対し、「スティーブ・ロジャース」は何ができるか。今、彼が民衆の前に立つ

ヴィランたちの策略によって、メディアを使ったネガキャンを流され続けるキャップ。「正体不明な違法行為を続けるヴィジランテ」を、「アメリカ人」は信用できるのか。
「戦後の自分の在り方」をキャップが考え始めたところで、今現在の人々にこうした仕打ちを受ける展開を持ってくるか

敗れ去ったジーモを見ながら、いまだ【戦争】の遺恨が色濃く残っていること、その中心に【キャプテン・アメリカ】がいること、そしてそれにシャロンやファルコンを巻き込んでいるのではないかと悩み、肩を落とすのだった

…って、二代目バロン・ジーモじゃねえか！
キャップに挑戦し続け、最後にはアベンジャーズに命を奪われた父、初代バロン・ジーモのために、復讐を誓い襲いかかってきた！

タバコどころか、その広告が出てくるのは、コミックの年代感じる