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これはサムの家にお世話になりながら「友人と呼べる存在は、どんどんいなくなる」と思い耽り、「そろそろ警官の仕事に戻らないとな」なんて考えつつも、
シャロンが来たので考えることを止めたスティーブ
重傷のフューリーにトドメを刺しに来た敵と、違和感に気づいたシールドエージェント。
「待って!看護師は、黒いシューズなんか履かないわ!」
…いや、もっと気付くべきところ、あるだろ
敵の襲撃にあいながら、「暴力は暴力を生むだけだ」と武器を取らない青年。重症を負いながら、「今国を脅かす悪漢」を退けるキャップ。
どちらが合ってる、間違ってるではなく、それぞれが「戦争」から学んだものをぶつける対比。
それを見てペギーも、「今のアメリカ」を学んでいく決心をする。
ドロドロしてきたペギー復活編。
とはいえ本題は、病気である彼女や、戦争で片腕を失ったゲストキャラを通して、キャップが「戦後のアメリカ」を考える機会になってるのよね。
たしかに、自分は侵略者たちを退けた。だが、「今のアメリカ」には何ができる?