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だからこそどんな失敗をしてもそれによって出会った事を後悔しない位、風太郎と五つ子の関係は確たるものとなっている
五月の語った言葉は、後に三玖も同じ事を思っていた事が明かされた事により、きっと五つ子全員が共有出来ていたのだと考えさせられる
#フルカラーごとよめ考察
三玖の進路は好きな歴史とは無関係ではあるけれど、逆に言えば料理がそれに匹敵するレベルで好きになったと言う事だと思う
そして取り組むきっかけも、食べて褒めて貰う喜びをくれたのも風太郎である
自分としては至極真っ当な選択と言うか、最後の決意も含め、風太郎への愛を昇華させた形だな、と思う