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学校生活は今しか出来ない事
五つ子との出会いでそれに気付かされた風太郎からの言葉だからこそ(何ならその想いを三玖が引き出せたからこそ)、一花の心を変えたのだと思う
最終的に休校・自主製作の名を借りた家庭教師と言う形で関係を続ける事となり、残すは恋心とどう向き合うかとなる
再び長女として動こうとするものの、退学に加え接する際も以前よりも距離を置こうとするのは修学旅行の反省でもあり、夢を追う=会う機会が少なくなるが故に風太郎と妹達を悲しませない為の優しさもあると思う
94・95話
修学旅行での失恋に端を発する一花のお話
修学旅行まで「長女」をかなぐり捨てて風太郎へ選ばれようとして失敗し、夢に向かってステップアップする為の選択を迫られた状況で、今までの関係を続けられるのかがこの回のテーマだと思う
#フルカラーごとよめ考察
温泉回より風太郎にドキドキしている場面が増えている辺り五月が既に無意識に風太郎に惹かれていたのが分かりやすかったように思う
同時に、二人とも気持ちについて悩んで考えを共有し合う事で、文字通りバディとしての風いつの魅力がよく現れた回だとも思った
#フルカラーごとよめ考察
一方で驚く程異性として意識されてない五月
実際距離感心配しなくても大丈夫と言われる辺りある意味信頼感があると言うか
…でも水着の女の子に寝かかって枕みてぇは風太郎あまりにも失礼過ぎる()
いやこれ初めて知った時爆笑したけど目線やタイミングから見てほとんど四葉が近くにいる時にそうなってると言うね()
好きな子の水着姿を意識してるっぽい辺り風太郎も男の子…
前回の寂しさから五つ子プールに誘ったはいいけれど、一花と四葉が来た後でプールは止めとくべきだったと言う風太郎
多分らいはの入れ知恵だと思う
そして二乃三玖が最早誘惑以外の何者でも無いアタックを仕掛けて以降気まずそうにする風太郎がちらほら…
(色違い?知らんな
風太郎に姉達が軒並み靡いてきている現状を危惧している五月
一花だけ矢印が不確定なのは修学旅行の後だからだろうけど、察せない辺りまだまだ彼女が恋心を分かっていないのだろう
そんな彼女が五つ子の調和を取る為に一肌脱ぐ…
…も逆に誘ってるようにしか見えない行動ばっかりなのが面白い()