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いやこれ初めて知った時爆笑したけど目線やタイミングから見てほとんど四葉が近くにいる時にそうなってると言うね()
好きな子の水着姿を意識してるっぽい辺り風太郎も男の子…
前回の寂しさから五つ子プールに誘ったはいいけれど、一花と四葉が来た後でプールは止めとくべきだったと言う風太郎
多分らいはの入れ知恵だと思う
そして二乃三玖が最早誘惑以外の何者でも無いアタックを仕掛けて以降気まずそうにする風太郎がちらほら…
(色違い?知らんな
風太郎に姉達が軒並み靡いてきている現状を危惧している五月
一花だけ矢印が不確定なのは修学旅行の後だからだろうけど、察せない辺りまだまだ彼女が恋心を分かっていないのだろう
そんな彼女が五つ子の調和を取る為に一肌脱ぐ…
…も逆に誘ってるようにしか見えない行動ばっかりなのが面白い()
風太郎もそんな自身を受け入れつつも、クラスメート以上に五つ子の存在の大きさを実感しているのがいいと思う
只、その絆を大切に想うが故に決断が先延ばしになっているのも確かなのだけれど…
その埋め合わせとして後日プールに五つ子を誘う風太郎
待望の水着回である
誰が風太郎をここまで変えたのか
無論五つ子全員なのだが、本編の範囲ではその影響力には違いがあり、例えば前田と友人になれたのはきっかけとして一花(と三玖)がウエイトを占めている
特定層にウケそうならいはのスク水姿()
風太郎が好きなのは五つ子と確信してくっつけようとするのが微笑ましい
らいはも五つ子とかなりの時間を共にしてきて、兄の変化も感じてきているので、一番付き合いの長い五月に寄りつつも五つ子の誰かと風太郎がくっついて欲しいと考えるのは極々自然だろう
マセたらいはに恋愛本を発見されまるで○本が母親にバレたかの如く狼狽える風太郎()
実際買った目的は自分の気持ちを見つけ出す為…と言うか気持ち自体はある程度結論は出ているので、その伝え方を見つけ出す為なのだと思うけれど、恋愛にのめり込む自分を見られるのが恥ずかしいのはまぁ当然だろう
話は流れて修学旅行から数ヶ月後の夏
姉妹が進路を考える中で只黙って作り笑いで見つめるだけの四葉
そんな四葉に風太郎に正体を黙ったままでいいのかと仄めかしながら問う五月
修学旅行以来完全に変装等正体バレの行動は出来ていない事が窺える