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【マスターズ・オブ・ホラー】(’18 米)
夜の映画館の前を通ると、何故か自分が主役の映画を上映していた…
誘われるまま中へ入り、不思議で恐ろしい映画を観る、という入りの、ジョー・ダンテや北村龍平など、5人の監督によるオムニバス。デヴィッド・スレイドの "This Way to Egress"がキラリ。
@9ilHACAQWfhHCmJ ありがとうございます✨
いつもツイートを見て貰えるので励みになります
また少し余裕が出来たら季節の景色も撮りたいです
今後とも宜しくお願いしますね😄
起きた時には暖房が要るけど、今の時間(10時)には要らないどころか半袖半パンで楽勝レベルまで一気に室温が上がる
どうやっても身体が付いて行かない…💧
おはようございます!
今日は #ダークレインの日
あの超絶問題作の設定日です
あまりの異形さに、100人中96人が困惑し4人が絶賛するとかしないとか…
勿論、自分は4人の筆頭ですが
ということで、皆さま良い週末を!
【トーナメント】(’17 米)
車で人を撥ねるも、自宅で死体を隠蔽しようとしたことで始まるサスペンス。
蘇生した男が帰宅した妹を襲い、訪問者も加わり…とややこしい展開で、疑心暗鬼も相まって一体着地はどこ?という面白設定だが、整合性や説得力が要求されるネタなのに作り手の力量追いつかず。
【プライス 戦慄の報酬】(’19 アイルランド)
幼い頃に去った父からの招きで30年ぶりに会いに行った男の悲劇…というバイオレンス隠れコメディ。
複雑な思いを胸に失われた関係を取り戻そうとするショボめの男をイライジャ・ウッドが安定の好演。不条理からのネタばらしからの不条理感。面白かった。
【ダイダロス 希望の大地】(’12 カザフスタン)
観応えあった!
18世紀、モンゴル系民族の侵略に晒されるカザフ民族。幼い頃、敵に両親を殺害された青年が大切なものを守る為、仲間と共に立ち上がる。
政府の資金援助による独立20周年記念作だけに規模や作り込みが見事。脚本も堅実で引き込まれた。
【キラー・インフェルノ】(’16 米)
車がパンクし電話を借りに寄った新婚が、その家であるものを目撃する…
訳あり新婚と、訳あり家主が繰り広げる血と人生のぶつかり合い。バイオレンスだが、善悪や愛の根底からの問い直しでもあるという高尚な話。唯一残念なのは、完成度が追い付かなかったこと。