【「どうぶつかいぎ展」2/5㊏ー4/10㊐】

見どころ②
挿絵画家ヴァルター・トリアーの原画(複製)

チェコ生まれのトリアーは『エーミールと探偵たち』『飛ぶ教室』などケストナー作品の挿画を担当。第二次大戦を機にイギリスに亡命し移住先のカナダで動物会議を描きました。
https://t.co/bGkDX2hR8I

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グランヴィル「花の幻想」モモ (ゴネ版)
https://t.co/Rng8Yv5kgh

19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。擬人化動物のイラストを得意としたグランヴィルが最晩年に取り組んだ,
花を題材にした連作です。桃、寒そうですね😭

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情報ありがとうございます。
挿絵画家の詳しい情報はわからないのですが、イギリスで絵を勉強したカナダ人で他のイラストをみると「1891」と書いているので、ホームズと同時代の人のようです。訓練を終えた新米警官はベルトをしているので、剣か警棒を携帯できるようにしているんでしょうね。

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グランヴィル「花の幻想」スイセン(ゴネ版)
https://t.co/vHpByivlr0

19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)「花の幻想」の挿絵。
擬人化動物のイラストを得意としたグランヴィルが最晩年に取り組んだ、「花」を題材にした連作です。

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絵の中の詩と物語:イリヤ・カバコフ

カバコフはロシアの現代アート界を代表する芸術家。ソ連時代には秘密裏にコンセプチュアルアートの旗手として活躍する一方で生計を立てるために絵本の挿絵画家としても活動していました。本書はその絵本作品をまとめた一冊となっています
https://t.co/XPdCgd9VNw

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12月18日に開幕する「#ロートレック とベル・エポックの巴里」。

きょう紹介する作品は児童書の挿絵画家として名を馳せたルイ・モーリス・ブデ・ド・モンヴェルの「ドクター・ピエールの歯磨き粉」。

月刊版画芸術誌『ポスターの巨匠たち』1896年6月号からの一点です。

本館

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「ホームズとワトソン」(1893)
https://t.co/dpmES0OEpP

シャーロック・ホームズのイメージを決定づけた挿絵画家シドニー・パジェット(1860-1908)によるホームズシリーズの挿絵。19世紀末イギリスで創刊した月刊雑誌「ストランド・マガジン」に掲載されていたもの。

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《アラビアンナイト》の元ネタがわかりました!英国出身の挿絵画家、ルネ・ブル(René Bull 1872~1942)挿画の『The Arabian Nights』(英国 1912年初版)に掲載がありました。清親の没年は1915年ですから最晩年、その衰えぬ意欲が伺えます。下方のサイン以外、見事に写し取っています。(学芸員加藤) https://t.co/ml97omCDK6

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【画家の誕生日】
今日(11月28日)は、ウィリアム・ブレイクの誕生日!
→イギリスの画家、詩人、銅版画職人。神秘思想家として特異な詩や絵を多く描いたが、生前には価値が認められず、銅版画職人、挿絵画家として生計を立てた。近代以降に認められ、その後の芸術家たちに影響を与えた。

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❄️クリスマスギフトにオススメの1冊をご紹介します🎄
「フラワーフェアリーズ 花の妖精たち 愛蔵版」
19世紀の挿絵画家シシリーが草花や子供達をモデルにした「妖精」のイラストと詩をまとめた愛蔵版、ご好評につき重版も出来上がりました!営ma



https://t.co/Ko9fqHZaaL

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グランヴィル「花の幻想」カーネーション(ゴネ版)
https://t.co/yGRDcFSxXn

擬人化動物イラストを得意としたフランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。最晩年に取り組んだ本作は「花」を題材にした連作。

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【✨展示情報公開✨】
林月光/石原豪人展 
Homme Fatales

🗓'22/1/28〜2/17
📍ヴァニラ画廊( )

ゲイ雑誌「さぶ」、耽美雑誌「JUNE」等で洗練された美しさを湛えた男性像を描いた、稀代の挿絵画家・石原豪人/林月光の回顧展を開催します。

⬇詳細はこちら
https://t.co/gyeUqiv1DO

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グランヴィル「星々」
https://t.co/Vv8RTjmt7g

19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「星々」の1ページ。
動物や花の擬人化イラストを得意としたグランヴィルが天空の星々を題材にした本作は、グランヴィルの死後に刊行された最後の作品です。

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