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#平家物語
6話。
清経と敦盛の掛け合いは平氏に漂う不穏な空気の中での癒し要素。
月見で風流を感じさせる一方、清盛に起きる怪現象が福原遷都の先行きを暗示している様子。
そしていよいよ源頼朝登場。
富士川での敗走、醜態。
清盛からの叱責。
心優しき維盛、変わってしまうのでしょうか?
「鎌倉殿の13人」北条義時と源頼朝、毎週この2人とジェットコースターのような緩急激しいストーリーから目が離せない。第5話は石橋山の戦いで大敗だったけど、ここから先奇跡の大逆転がどう描かれるか。ここ最近の生きる糧。#鎌倉殿の13人 #殿絵
源頼朝
鎌倉殿の13人の『お笑い担当』かと思わせて、ここぞという時は武家の棟梁としての貴賓と威厳に満ちるのしびれすぎる(ひれ伏す家人)
#殿絵
8.足利公(足利三郎貞氏)
足利宗家7代目当主 10歳
初代将軍・源頼朝の親戚にあたる源氏の一族
その血筋ゆえ父が次期将軍の座を狙っているとデマを流され、汚名返上のため自害。父の逝去を受けて家督を継いだ。その経緯を貞時が気の毒に思い、彼の後見人となっている。なかなか本心を見せない。
光秀「殿もああすればよかったんですよ」
信長「『よく来てくれた!(中略)お前を一番頼りにしている!』をか?」
光「吾妻鏡にも書いてある」
信「古事記にも書いてあるみたいに言うな」
佐殿の人心掌握っぷりは吾妻鏡(東鑑)に書かれているとのウワサ。2月は源頼朝公マンスリーです。
【鎌倉殿の13人】
源頼朝に平家打倒を促した以仁王役が「ジャイアン」声優の木村昴で話題
「平家をギッタギタにしてやるからな!」
(ジャイアン)
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