特別展「奇才ー江戸絵画の冒険者たち―」東京都江戸東京博物館

ほんとうに東京展の会期が今日21日(日)で終わってしまうのがもったいない。文句なく面白く、興奮させられる特別展。山口、大阪と巡回されるようなので、機会のある方は是非。
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千葉市美術館拡張リニューアルオープン・開館25周年記念 
帰ってきた! どうぶつ大行進

楽しみです‼︎

https://t.co/gzju0hekPf

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Amazon Photosをバックアップ用に利用していると、2019年の今日はこんな写真を撮ったと思い出通知があります。#国立西洋美術館 の常設で撮影したモーリス・ドニ。松方幸次郎が1920年頃に購入し、戦争によりフランス政府に接収されていたが、戦後1955年に仏政府から寄贈返還を受けた作品。

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関根正二《少年》《子供》
「関根のバーミリオン」と称される鮮烈な朱色が印象的です。

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《ベッドにて》エドゥアール・ヴュイヤール

ナビ派の画家。自らは「アンティミスト」(「親密派」)と称していました。

1891年の作品ですがモダンな印象ですね。


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訂正。太田喜二郎の作品は東京国立近代美術館のコレクション展でした😣近代美術館も休館延長ですね。

太田喜二郎《桑つみ》1916
明るい陽光が目にも鮮やかに描写されていますね。オレンジがかった肌の色彩。桑畑の中に立つ女性は光の波の中に漂っているように見えます。

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今回ルソーの絵が置かれたセクションは「芸術家に霊感を与えるミューズ」というテーマ。本作の3年後に描かれ、現在スイスのバーゼル美術館に所蔵の《詩人に霊感を与えるミューズ》にちなんでいる。


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白髪一雄展


《天異星赤髪鬼》1959年。
先ほどの作品もそうですが、とても大きな作品です。そして、凄まじい迫力です。ほとばしる生命力や荒れ狂う圧倒的な力を感じさせます。

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関根正二展③


この《少年》も前ツイートの《井上郁像》と同じ1917年の作品ですが、画風が変化していますね。関根の代名詞となるバーミリオン(朱色)が効果的に使われはじめています。少年が見つめているのはチューリップの花。少年の強い視線に惹かれます。

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山口典子展「繰り返される物語」


本展のメインビジュアル的作品《ババ抜きかもしれない》2019。
これを見てピンときた方は音楽好きですね。山口さんが在廊していたので直接インスパイアされたものを解説して頂きましたが、納得😊
ちなみに、ババ抜きではなくポーカーらしいです。

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前RT 神奈川県立近代美術館 で関根正二展が2/1(土)、本日から始まった。

代表作の《信仰の悲しみ》も全会期、大原美術館が貸出をしてくれるようです。これは嬉しいですね。

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ブタペスト展⑤


ヴェネツィア共和国の絵画のコーナー。ボニファーチョ・ヴェロネーゼの《春》《秋》も目をひかれます。
国立西洋美術館にも彼の作品は収蔵されていますね。

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凹凸に降る -2019年冬の企画展①
ミュゼ浜口陽三

《川の向こう、舟を呼ぶ声》《舟になる木》中谷ミチコ
掘った石膏に透明樹脂を流しこんで作られた作品。なんだか、不思議な存在感があります。


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金曜日の砂糖ちゃん 酒井駒子

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アール・デコの造本芸術⑷
日比谷図書文化館

見れば見るほど繊細にデザインされた宝石のような作品ですね。
本展公式書籍という扱いで『アール・デコの挿絵本 鹿島茂』が推薦されています。書店でも購入できるし、館内ショプでも販売していました。


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《日本美術の中の動物十選》⑻
千葉市美術館館長 河合正朝

『蜻蛉図』林十江ー茨城県立歴史館

画面からはみ出す蜻蛉、その目は擬人化され人の心を見抜くかのよう。

独特の画風ですね、奇才と言われるのもわかります。谷文晁もその才能を認めていたが、世間的には成功しなかった。

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ラウル・デュフィ展⑶

《シャンデリアのあるアトリエ》
1942年。制作年を見れば分かりますが、第二次世界大戦中。避難した南仏のペルピニャンで描いた。しかも、本人は多発性関節炎に苦しんでいる。だからこそ、絵には戦争や病気などを感じさせてはならないという信念。


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山田七菜子
東京オペラシティギャラリー

この荒々しいタッチを間近で見ると、作者の切迫感が伝わってくるように思える。ただ、左の絵(「海」)からは静寂も感じた。不思議です。


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ゴッホ展 上野の森美術館
2020/1/13まで

油断してると、あっという間に会期が過ぎてしまうから気をつけなきゃ😅
https://t.co/SeipZhVQ0S


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