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特別展「奇才ー江戸絵画の冒険者たち―」東京都江戸東京博物館
ほんとうに東京展の会期が今日21日(日)で終わってしまうのがもったいない。文句なく面白く、興奮させられる特別展。山口、大阪と巡回されるようなので、機会のある方は是非。
https://t.co/obFLyjzsxh
#neu_art
千葉市美術館拡張リニューアルオープン・開館25周年記念
帰ってきた! どうぶつ大行進
楽しみです‼︎
https://t.co/gzju0hekPf
#neu_art
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな美術品を共有しようぜ
中園孔二の作品。
もっと色々な作品を見たかった作家の一人。
#東京都現代美術館
#neu_art
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな美術品を共有しようぜ
関根正二《少年》《子供》
「関根のバーミリオン」と称される鮮烈な朱色が印象的です。
#neu_art
今回ルソーの絵が置かれたセクションは「芸術家に霊感を与えるミューズ」というテーマ。本作の3年後に描かれ、現在スイスのバーゼル美術館に所蔵の《詩人に霊感を与えるミューズ》にちなんでいる。
#東京国立近代美術館
#neu_art
白髪一雄展
#東京オペラシティギャラリー
《天異星赤髪鬼》1959年。
先ほどの作品もそうですが、とても大きな作品です。そして、凄まじい迫力です。ほとばしる生命力や荒れ狂う圧倒的な力を感じさせます。
#neu_art
関根正二展③
#神奈川県立近代美術館鎌倉別館
この《少年》も前ツイートの《井上郁像》と同じ1917年の作品ですが、画風が変化していますね。関根の代名詞となるバーミリオン(朱色)が効果的に使われはじめています。少年が見つめているのはチューリップの花。少年の強い視線に惹かれます。
#neu_art
前RT 神奈川県立近代美術館@KanagawaMoMA で関根正二展が2/1(土)、本日から始まった。
代表作の《信仰の悲しみ》も全会期、大原美術館が貸出をしてくれるようです。これは嬉しいですね。
#neu_art
凹凸に降る -2019年冬の企画展①
ミュゼ浜口陽三
《川の向こう、舟を呼ぶ声》《舟になる木》中谷ミチコ
掘った石膏に透明樹脂を流しこんで作られた作品。なんだか、不思議な存在感があります。
#Bura_Bi_Now
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アール・デコの造本芸術⑷
日比谷図書文化館
見れば見るほど繊細にデザインされた宝石のような作品ですね。
本展公式書籍という扱いで『アール・デコの挿絵本 鹿島茂』が推薦されています。書店でも購入できるし、館内ショプでも販売していました。
#Bura_Bi_Now
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ラウル・デュフィ展⑶
《シャンデリアのあるアトリエ》
1942年。制作年を見れば分かりますが、第二次世界大戦中。避難した南仏のペルピニャンで描いた。しかも、本人は多発性関節炎に苦しんでいる。だからこそ、絵には戦争や病気などを感じさせてはならないという信念。
#bura_bi_now
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山田七菜子
東京オペラシティギャラリー
この荒々しいタッチを間近で見ると、作者の切迫感が伝わってくるように思える。ただ、左の絵(「海」)からは静寂も感じた。不思議です。
#Bura_Bi_Now
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ゴッホ展 上野の森美術館
2020/1/13まで
油断してると、あっという間に会期が過ぎてしまうから気をつけなきゃ😅
https://t.co/SeipZhVQ0S
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