芥川賞受賞の「推し、燃ゆ」
本が大好きだったけど、子どもが産まれて正に推しが出来て更に読書から遠ざかってしまい…でもこれは是非とも読みたいなぁ✨

糸のほつれまで愛おしくなる…共感しかない😭
もう寝癖もつむじも爪まで愛しくなってくるよね😭😭



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『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著) を読み終えたところです https://t.co/moSbL3hqUq

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「推し、燃ゆ」、芥川賞受賞おめでとうございます。内容紹介の短いあらすじを読んだだけで、もう気になってきた。これは読みたい。

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芥川賞の「推し、燃ゆ」は万人受けする作品ではないが、刺さる人には奥深く刺さる作品だった。アイドル推しにはもちろん、キャラクター推しのアニメファンも共感できるはず。


『推し、燃ゆ』 https://t.co/b4R8LXWwne

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第164回芥川賞が、沼津出身の宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』に決まった。現在21歳の大学2年生。芥川賞で史上3番目に若い受賞者となった。19年、母娘の愛憎を方言に似た言葉遣いで描く「かか」で文芸賞を受賞しデビュー。同作で20年、三島由紀夫賞を最年少の21歳で受賞した。https://t.co/FJCExTD3cT

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【第164回芥川賞&直木賞決定】

芥川龍之介賞
㊗️「推し、燃ゆ」
宇佐美りん(河出書房新社)

直木三十五賞
㊗️「心淋し川」
西條奈加(集英社)

受賞おめでとうございます🎉

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The Winner of The 164th
📚 Title: 推し、燃ゆ (Push, Burning Yu)
✍️ Author: 宇佐美りん (Usami Rin)

The Winner of The 164th
📚 Title: 心淋し川 (The River of Lonely Heart)
✍️ Author: 西條奈加 (Saijo Naka) https://t.co/j89M7dkSmL

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間にあわなくなってもしらんぞ──っ!!

【推し、燃ゆ】
宇佐見りん 著
推しが炎上した。ままならない人生を引きずり、祈るように推しを推す。そんなある日、推しがファンを殴った……
https://t.co/dO1xd6VxR0

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推し、燃ゆ/宇佐見りんさん

『推しが燃えた。』という不吉な一文で始まる、アイドルを応援する女子高生の心情を描いた作品。
人生をうまく生きられない主人公が、「推し」のためならと情熱を注ぐ姿は恐怖すら覚えました。
主人公の熱意だけでなく、葛藤や困惑が読み手に深く突き刺されました。

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宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』を読んだ。
昨年デビュー作の『かか』も読んで良かったことと、本作の話題も聞いてたので購入。
題材がオタクな話なので理解しやすいっていうのもあるけど、それ以上に色々あって『かか』より好きになれた。芥川賞取って欲しいと素直に思う。1

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2020年9月19日
小説家:宇佐見りん氏

▷アイドルに注ぐ熱情を紡ぐ

■推し、燃ゆ

https://t.co/iSnRTorzJL

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【今年最高やった本ベスト5】
番外編「破局」遠野遥 「推し、燃ゆ」宇佐見りん この二作には驚嘆した。「誰かが書きそうな」「文藝賞の応募作に毎年200作品ありそうな」「というか自分も書いたことあるな...」という勝手な既視感ともに、既視感のない新しい感覚に襲われた。これが文学なのだ。#読書

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宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』#読了。高校生の主人公の"推し"が、ファンを殴ったニュースから幕が上がる。推して推しまくる主人公の心理描写がお見事。読んでいて息が止まりそうになる…。一文一文の密度が高く、行間という概念がいい意味でなく、物凄く勢いのある文章!宇佐見りんさん、大注目!

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『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著) 読了 タイトルで気になったのでKindle買って読みました。推しに限らず 何かと本気で向き合うことは最終的に自分と対峙することになるのは、どうしてなのか…… https://t.co/i5UU4Kf5ma

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宇佐美りん著『推し、燃ゆ』読了
アイドルの上野正幸が、高校生山下あかりの「推し」だった。彼女の部屋は推しのグッズで満たされ、彼女のバイトは推しのCDを大量購入するため。推しは彼女の背骨だった。
その上野正幸がファンの女性を殴ったとしてSNS上で炎上した。
芥川賞候補らしい濃密な心理描写😐

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【試し読み】推しがいる人必見!SNSで話題の『#おしもゆ』って?
https://t.co/loCgcpVRZV
宇佐見りん先生の小説『推し、燃ゆ』を無料試し読み👀
推しに生き推しに生かされるオタクな我々にとって共感必至な作品です🙌

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推し、燃ゆ/宇佐見りん

とにかく印象的な文章が多すぎる。
生々しい程リアルに描かれた主人公の生と独特な表現力に目を奪われました!
1つ1つの言葉が重く、凄く短い話だったのにビックリするほど濃厚な内容に感じました。

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宇佐美りんさんの新作「推し、燃ゆ」を読んで次回の芥川賞受賞作だと確信した。ここ数年読んだ現代文学の中でも群を抜いて引き込まれた。冒頭の〝推しが燃えた。〟の一文は、綿谷りささんの17年前の傑作「蹴りたい背中」書き出し〝さびしさは鳴る。〟を思い出させる。日本語の美しさを改めて感じた。

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宇佐見りん『推し、燃ゆ』

「逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を"解釈"することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し——。デビュー作『かか』が三島賞候補の21歳、圧巻の第二作。」

これは絶対に面白いやつだわ。

9/11発売。買おう。

https://t.co/GJxzJxAxUt

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