最終日に訪れた大山崎山荘美術館。
この美術館の庭園の池には睡蓮があるので、展覧会見る前、先に見てきました。
開館してすぐ入ったので、朝開く睡蓮の綺麗な花が見られました。「早起きは三文の徳」とはこういう時ピッタリの諺ですね😊

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田淵安一「作品」
格好いい!
色々試したけど何処をどう切り取っても滅っ茶苦茶格好いい、死角なし。
この色この筆遣い、意味も意図もどうでもいい、向かい合って胸がすくような快感が全て。それこそが"作品"、アートの力と思い知らされる
コレクション

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コレクション特別編 ニッポンの名作130年
各時代のエポック的作家を取り上げ数点ずつ纏めての展示構成は、お得なミニ個展を連続で見ている感じ。たまにはこういうのもいいですね。一点だけだけど通勢があって嬉しい。「好子像」、色々凄い事になっている手元周りの描写が好き

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本日は仕事帰りにサントリー美術展の  へ。この展覧会はやっぱり曾我蕭白の超絶技巧でしょ。どうやったらこんな絵が描けるんだい 

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Misao, Bura, Serbal (Misao's grandpa), Dum

All psychics in general, as psychic powers cause its user to burn calories way faster than the average person.
And is worse for Misao, who on top of that has a quite fast metabolism

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サントリー美術館の「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」の後期展示へ。浮世絵版画が展示替なので、後は心の赴くままに絵画作品を廊下鳶状態で愉しむ。見忘れてた華山も今回はじっくりと。作品もユニークだけど表層も一際個性的な青木年雄のお軸はやはりインパクトがある。

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中にも外にもフォトスポット。(現地でも販売してる)『ねずみくんのスタンプ』絵本付チケットを購入していたのですが、スタンプは時節柄NGでシートで配布という。

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日本絵画の名品展

冒頭から尻尾まで満遍なく豪華。大胆な構図や繊細な筆致、艶やかな色使い等日本美術のいいとこを有名無名取り混ぜつつ上手く掬ったコレクション。襖絵や屏風は寺社の旧所蔵品が目立ち、廃仏毀釈の煽りを思うと少し複雑な気持ち

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Welp, since I think that immortal beings having regular mundane jobs is a concepr you might like, here are the jobs of a few deities:

Sam is a doctor
Dum a court reporter
Bura is a jobless weeb

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載せられる画像だと、他に

イヴ・タンギー:風のアルファベット
↑左下の梅干し感

マグリット:真実の井戸
↑まさに"マグリット"な靴

ポロック:無題
↑画像中央に渦巻き模様発見

クライン:肖像レリーフ アルマン
↑吸い込まれそうなクライン・ブルー


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こちらは 内のパブリックアート

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初日が待ち遠しかった。

雪村の鳥たちのお出迎えに感動して立ち尽くしたのも束の間、オールスター入れ替わり立ち替わりの展示の美しさ。

でも蕭白の鶴!若々しく畝る水流!良かったなあ〜。美術館のアイコンの鶴を脅かす存在感。

また行っちゃうな。



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天空をいろどるいのちのつながり展at絹谷幸二 天空美術館 梅田スカイビル27階
3Dから始まり、巨大な絵画や造形物があり、VRまでもが体験でき、天空カフェで景色満喫。
ちょっと好みかも〜♡

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先日、甘酒 さんのツイートで知った の《花下躍鯉》、やっと実物に会えました🤩
思ってたよりも大きいし妖艶!😳✨
月夜に浮かぶ桜の木の描写…艶かしい葉脈…前にあるイスに座ってしばらく眺めていました☺️
 
 
https://t.co/crjWxhiKu9

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Noata's look from Bura Bure >>>>

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「見慣れない日常」とサブタイにある通り無難なインテリア絵画展ではない。プライベート空間ひいては秘する場としての室内は夢想的で不安定で、時に危険で放埓。アーティストらのインスピレーションの寝室を覗き見る楽しさがある

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木挽町狩野家の記錄と學習@東博本館 3/14日
タイトル通り當家の下繪や粉本、縮圖を展示。狩野派 画壇を制した眼と手@出光を思はせる。根津や畠山が分藏する瀟湘八景の模冩。世代を超え羅漢圖を模冩し、その圖樣を蓄積するなど。長篠と小牧長久手合戰圖屛風は德川家からの註文で

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東京都美術館『没後70年 吉田博展』。雄大な景色の木版画は登山家ならではの視点。光や空気をここまで表現できるとは。見開き一杯に描かれたスケッチ帳にも圧倒された。大部分が自摺なのも驚きだが「陽明門」は96摺りという前人未到の境地!昭和9年に建てられた自邸は渡辺仁設計との事。#bura_bi_now

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