【好評既刊】
著:ジェニー 牛山
『歴史を織りなす女性たちの美容文化史』https://t.co/6nbM4BUBQI
クレオパトラを筆頭に,美容文化を彩った歴史上の美女約40人を紹介。彼女たちのヘア・メイク・ファッションに秘められた意味を知り,学ぶことで「美容」の世界の楽しさが広がるカラーテキスト。

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【オススメ本紹介!②by 教員(社会体験研修)】

日本を代表する食の一つ「おにぎり」。

そんなおにぎりは、いつから食べられ、
どんなおにぎりを食べていたのか?
資料満載で紹介!




資料詳細-図書館HP https://t.co/Txx9o4PVWx

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このタグあんがいみな使っているなぁ……ということで報告。私は私が担当できそうな「歴史学」の回答をいくつかしている。もちろん私が言う歴史学とは政治史であり科学史であり文化史であり精神史でもある。
歴史学そのものはすべてを必要とする。私はその一部を歩んでいる

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『ダンピアのおいしい冒険(3)』読んだ。いわゆる海賊船に乗り込み太平洋を旅する好奇心旺盛な男を主人公にした物語。デフォルメの効いた可愛らしい絵柄と骨太なストーリーのギャップが良い。歴史的背景や文化史に対してきっちり調査した上で誠実に描いている雰囲気も感じ取れる。オススメ。

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180年に及ぶ壮大なスニーカーの歴史を丁寧に紐解くと同時に、スポーツやストリートのポップカルチャーの中にスニーカーがどのように浸透し現在のような巨大産業になり得たのかを解説

『スニーカーの文化史 いかにスニーカーはポップカルチャーのアイコンとなったか』
https://t.co/EunGaUNZiG

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篠崎きつねです。
今日は です

『おにぎりの文化史』
(#河出書房新社)

 文献や絵図、考古資料などさまざまなアプローチによって、古代から現代にいたる日本人とコメの密接な歴史に迫る。

予約は
https://t.co/bw5qa98fh8

おにぎりって昔から食べられていたんだね。

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スペクテイター「特集:パソコンとヒッピー」
ヒッピー特集、日本とヒッピームーブメント特集に続いての、スペクテイターのヒッピー特集。ホールアースカタログとヒッピー、コンピュータとの関係性を紐解きながら、一見無関係そうにヒッピーとパソコンの文化史を記している。

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講演ではこちらの本もご紹介しています😀
『魯迅と世界文学』
藤井省三 東方書店 2020年11月 税込2,970円
https://t.co/7k5HFe98cV

『魯迅と紹興酒 お酒で読み解く現代中国文化史/東方選書50』
藤井省三 東方書店 2018年10月 税込2,200円
https://t.co/bMIWj2gACM

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刀剣乱舞夢主1。
・歌仙夢主の審神者。
・大学3年生
・人文学部で文化史専攻
・虫取り大好きやんちゃ女子
・好きな場所は山、藪、畑
・飛んできたカナブンを素手で捕獲できる

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アニメ史どころか文化史を変えたと言っても過言ではない

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【書評】『サンデー毎日』4/25号にて さんが『#日本外食全史』を評されました!

関西出身・東京在住という著者 さんの来歴に注目し「江戸と東京偏重ではない近現代史をえがくのに成功しているのでは」と。——「東西揃ってはじめて、完璧な日本の食文化史が書き上げられるのだ」

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『ニッポン男性アイドル史』(太田 省一/青弓社)

アイドルには詳しくないけど、文化史的な側面ではめちゃくちゃ興味あるのでこの本は面白そう…

https://t.co/yRlpatAPFD

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4/24 発売

スニーカーの文化史 いかにスニーカーはポップカルチャーのアイコンとなったか(仮)

1830年代のゴム底製スニーカーの誕生から180年に及ぶスニーカーの歴史を紐解き、スポーツやストリートのポップカルチャーに浸透し、現在のような巨大産業になり得たのかを解説

https://t.co/717nhNqes7

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篠崎 きつねです。
今日は です。

『飴と飴売りの文化史』
(#弦書房)

国民的伝統甘味料」として様々に
用いられてきた飴の歴史を、
豊富な資料と絵図をもとに紐解く。

予約は
https://t.co/cv8nntjD8R

ソーロとウルペースは何をくれるかな❤️

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さらにセリグマンの文化史上注目すべき仕事として、抽象バレエの代表的演目の一つであるバランシン振付『四つの気質』初演での舞台衣装デザインが挙げられる。

残念ながらバランシンの気に入らず再演時以降は日の目を見ていない模様。

https://t.co/Nk58zTtwAa

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TS南北朝の大高重成。高一族で大の名に違わぬデカイ獲物(5尺の太刀)を持って戦う。師直暗殺を命じられたりとパワーファイターの側面が強調されるが、夢窓疎石と足利直義の問答録である夢中問答集を刊行したりと文化史の上にも名を残すなど、文武両才の高氏の特質を色濃く見せる人物。 

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白沢に詳しい金沢学院大学講師の佐々木聡さん(宗教文化史)には、「絶対城先輩の妖怪学講座 十一」(白沢編)、「金沢古妖具屋くらがり堂」シリーズなどの執筆に際していろいろ教えていただきました

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本日より2月5日(金)まで、展示替え期間となります。
当館コレクションや香りの文化史を映像で紹介している「常設展」と、楽しい仕掛けで5種類の香りを体験できる「香りの小部屋」が無料でお楽しみいただけます❣️
ショップや体験コーナーは通常通り営業中です🍀
ぜひお気軽にお立ち寄りください😊

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