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配信終了しましたー
今日はちゃろさんを描かせていただきました
もふもふ好きと宝石商が集まる配信( ˘ω˘ )
そういや芥川賞って結局🤔? https://t.co/EXq8jroLun
『家庭用安心坑夫』小砂川 チト著 #日本怪奇幻想読者クラブ #読了
第65回群像新人文学賞受賞作で、第167回芥川賞候補作。日本橋三越の柱に幼いころ実家に貼ったはずのシールがあるのを見つけた主人公・小波は、それ以降、幼い頃母に父親だと言い聞かせられた廃鉱山の坑夫マネキン・ツトムを至る所で→
8月14日付デーリー東北文化面、十和田市生まれの芥川賞作家高橋弘希さんのエッセー「続高橋弘希の徒然日記」(法師、土鍋で米を炊く)掲載🙂新刊『音楽が鳴りやんだら』のPRもそこそこに、最近はまっているという炊飯の話を始めます🍚連載をまとめた書籍版もよろしくお願いします🌟
第167回「芥川賞・直木賞」発表 受賞の高瀬隼子さん、窪美澄さんが会見(2022年7月20日)
https://t.co/n07NBUMufr
第167回 #芥川賞 受賞予想
△小砂川チト「家庭用安心坑夫」(4)
○鈴木涼美「ギフテッド」(2)
○高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」(3)
◎年森瑛「N/A」(1)
△山下紘加「あくてえ」(4)
どれも面白かった!予想は年森さんと鈴木さんのW受賞。好みは後ろの数字順。
年森瑛著「N/A」読了
鈴木涼美さんに芥川賞を取って欲しいからつまらないことを期待したのに、、面白かった。「推し、燃ゆ」を読んだ時と同じような現代に触れられる。簡単に感想をまとめることは難しいが、みんな「あわい」を生きているんだと思う。
これは強敵だ!!
年森 瑛さんの『N/A』を読みました。芥川賞候補にもなってます。タイトルの意味は「該当なし」。
マイノリティーを安易に当てはめて、属性化して、言葉に語る危うさを物語にしていた。今の女子の会話、景色と共に良い読書が出来たと思う。読解がちゃんと出来たかどうかは自信が少しないけど。1
「老婆」といえば今年単行本化された永井みみのデビュー作『ミシンと金魚』も印象的でした。
半分死にかけているような認知症の老婆の一人称の視点で、彼女の過去を辿っていく。芥川賞にはノミネートされなかったものの、この小説もかなり求心力のある物語でした。
皆さん、おはよーゴアいます🩸
毎度お馴染みのしばちーです✋
今日は太宰治の生誕日です✨
同時に(一応)忌日でもあります。
太宰といえば芥川フリーク過ぎて第1回芥川賞を貰えなかったことで選考委員の川端康成を大罵倒したんですよね( ̄▽ ̄)
#おはようVtuber