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うらわ美術館の芳年展行く前に埼玉県立近代美術館によってコレクション展だけ観てきました。
小茂田青樹《秋叢》。
緩やかかな流れみたいなものが感じられる気がします。個々の草花の美しさはもとより画面全体で観るとより一層の美しく。
「血みどろ芳年」とも言われる浮世絵師の月岡芳年(1892没)。しかし彼は凄惨な絵だけでなく、ユーモア溢れる絵もかなり残しています。画像は「天狗之世界」。二匹の烏天狗が空を舞っていますが、右下にはなんと電信柱がにょっきり生えているのです。明治初期にはもう電柱が存在していたのですね。
これは…るろ剣の月岡津南のモデルになったと噂の浮世絵師ではないか✨
ちなみに最近人気の「煉獄」さんって聞くと志々雄真実の戦艦の方を連想するくらいには、るろ剣脳w
#月岡芳年 https://t.co/jsd27Hn7u7
幕末を振り返る画像。
『山木館の月 景広(『月百姿』シリーズ/画・月岡芳年)の拡大画像』
元記事 →『【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】』 https://t.co/2olPVBgfRb
#幕末
#歴史
Yoshitoshi Tsukioka - Farting at a kappa at the lumber yard in Fukagawa #japan #japaneseart #yoshitoshi #月岡芳年 #ukiyoe #浮世絵 #日本美術
芳年(天保10-明治25年)は、幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師。
芳年は芥川龍之介、谷崎潤一郎、三島由紀夫、江戸川乱歩など、文人たちにも愛されました。精神を病みながらも創作をつづけた芳年の鬼気迫る情念がこもった究極の美は、世界中で人気が高いです。
(2/2)
明日11/9~16 #緊縛男子展
@Nano_Gallery
14:00-19:00(大阪市天王寺区)
血濡れシリーズ6点 2016年作 月岡芳年好きを炸裂させているもの。
2018年作の4点、最新作3点、物販17点を出品します。
弁慶と牛若丸が出会った五条橋のシーンを集めました!✨ 歌川国芳、歌川広重、月岡芳年の作品。いろいろな角度から描かれていて、おもしろい!#だれでもミュージアム
幕末を振り返る画像。
『貞観殿月 源経基(『月百姿』シリーズ/画・月岡芳年)の拡大画像』
元記事 →『【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】』 https://t.co/2olPVBgfRb
#幕末
#歴史
Okyo's Ghost by Tsukioka Yoshitoshi (月岡芳年)
"Another story, illustrated by this print, tells of the time Okyo painted a ghost so "realistically" that it came to life and frightened him."
https://t.co/2UsW0sxTLr
幕末を振り返る画像。
『山木館の月 景広(『月百姿』シリーズ/画・月岡芳年)の拡大画像』
元記事 →『【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】』 https://t.co/2olPVBgfRb
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「芳年武者旡類」(1886)
https://t.co/gjuY9Gek73
幕末・明治を代表する浮世絵師 月岡芳年(1839-1892)の武者絵。日本史上の有名な戦士を描いたシリーズ「武者無類」中の一枚で、タイトルは慣用句"武者震い"をもじったもの。牛若丸と熊坂長範を描いています。
#天牛書店Images #イラスト #浮世絵
酒呑童子的なイブキ
イブキというか鬼っ子は大体そうなんだけど、大きな盃で飲んでほしさある
衣装は芳年作の「頼光四天王大江山鬼神退治之図」って絵を元にしたよ
幕末を振り返る画像。
『山木館の月 景広(『月百姿』シリーズ/画・月岡芳年)の拡大画像』
元記事 →『【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】』 https://t.co/2olPVBgfRb
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国芳が描いた水門破りの張順は人気があって一般的なんだけど、国芳の弟子の芳年が描いた張順もカッコ良いですよ。
ちなみに張順、32,3歳らしく僕と同い年。