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西洋美術館、企画展は残念ながら時間が無いのでパス、常設を駆け足で観た。マチエールと作品のオーラの確認。18世紀を越えると絵が良くも悪くも段々軽くなる様。やはり中世ルネサンス絵画に見入る。地下では中世写本の特集やってたり近現代の部屋、素描の部屋あり、駆け足ではこの美術館は網羅できず。
こんなすごい名品揃いなのに 空いてるし (横でやっているハプスブルク展はめちゃ混み)、しかもたまたま第4土曜日で無料…!
#国立西洋美術館
#ハプスブルグ展 @国立西洋美術館へ。一番印象に残ったのは、工芸品だった。
貝や金で装飾されたシャーベット用センターピース(1736-40)。マリア・テレジアの母が所有していたもので、家族の肖像が刻まれたカメオや、卵型のカップが掛かっている。こんな器でシャーベットを食べていたのか…凄い。
ヤンブリューゲルの花のある風景画だいすきだからこれ見られて嬉しかった…↓
ヤン・ブリューゲル(父) 《堕罪の場面のある楽園の風景》 1612-13年頃 油彩/板 ブダペスト国立西洋美術館
11月5日 #大原美術館 開館(1930年)
倉敷紡績社長でクリスチャンだった #大原孫三郎 が倉敷市に設立。西洋美術、近代美術を展示する私立美術館としては日本初でした。美観地区の名所で、#エルグレコ の #受胎告知、#モロー の #雅歌 など聖書を題材にした作品も所蔵されています。
#キリスト教豆知識
アルブレヒト・デューラー『アダムとエヴァ』1504年 国立西洋美術館
国立西洋美術館にて「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」開催中です。
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開幕。時代ごとに移り変わる蒐集の特色に注目(~2020年1月26日)
https://t.co/M6KuPl9AxK
『ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年11月号』の特集は「美術英語」です!https://t.co/kgGGYTQ4N7 西洋美術を学び作品について理解を深めた後は、日本美術を海外の方にうまく伝えるための美術英語を身に付け、教養を高めましょう。
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開催。帝国コレクション600年の歴史をひも解く(10月19日~2020年1月26日)
https://t.co/M6KuPl9AxK
来月10月に国立西洋美術館でオーストリアのハプスブルグ展が開催されます、欧州文化の至宝たる600点にわたる帝国コレクションが見れますよ。
https://t.co/kOEwL82DVR