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縦横に紫のラインを入れた!黒地にドットいれようと思ったけどそうすると右に入れたラインとかち合ったり他のオブジェクトと混じってごちゃごちゃしそうなのでカットだ
2年くらいの今頃、身内で「ゲーム作ろうぜ!」となるも、当初立ち絵やデザインだけの予定だったのになぜかアプリを組む事に。
「手軽なオブジェクトが欲しい!」と思ってた所、泉氏に沼にヨゥコソ!されました。
今は沼の底でジェネリック推し作ったり、衣装や髪飾り作ってます🥳
#Youは何しにVroidへ
Buddy daddyなんかいいなぁと思ってたら好きな作品と声優さん同じだということに仕事中に気がついた。
男二人組が活躍する作品好きなんだよなぁ。
ヘヴィーオブジェクトとか。
[狐もぐり] 進捗
いくつかでけました。
・キャラクタースプライト原画
『ケモノ巫女 梅結衣(食事中)』
・背景オブジェクト 原画
『野点傘セット』
『椿の生垣』
以前描いたイメージボードが
こうして形になってよかったです。
モックアップ(画面イメージ)は、
残り面積1/3くらい。
あと、ろ号攻略しながらアークロイヤルのレイヤー構成をメンテナンス。
レイヤー構成って何のことって話ですが、Blenderのウエイト調整時に、オブジェクト分けといた方がいいものがあって、それを考慮せずグループ化されているものはまず適正に配置する必要が(ウェイトが塗れない)あって。
今日の頑張りはココですわ!
🍍新しく覚えた便利機能🍍
・囲って塗る
・オブジェクト→タイリングにすると服の模様がキレイ
・メッシュ変形で形に合わせる
LW2020で棒状のオブジェクトにADDITIVE風質感ノードを組み合わせたビームのマップモーションテスト。
Standard内の【T】ボタンから追加されたマップを利用した方法ではかなり苦戦したけど、これは1から自分でノード組んで作成した。以外にもあっさり良い感じに出来上がったと思う。
サムネイルは専門の人に外注してる場合も
あると思うけど
デザインの学校出た人は
外にガイド線を引いてその中にオブジェクトを入れない
3分割した交点の右上か左上の顔の中心か目をいれる、そこに視線が行くからね
左上はロゴかナンバリングを強調する場合
通常は左上と左下の交点に置く
・ラインの管理がシンプルで簡単
目的のオブジェクトを選択して「P」でプロパティを開き「輪郭」タブからチェックを入れていくだけでラインの描画ができます。
これら以外の機能にも言えるのですが、個人的にLWの良さは「目的の表現に対する機能のアクセスがシンプルで簡単」な所だと思います。
@necokame_otogi ありがとうございます💕
このイラストはAdobe Frescoで描いているので、Apple Pencilで手描きです(*´ω`)
左Illustrator オブジェクトの組み合わせ
右Fresco 手で描いてる
こんな感じで使い分けています🐼✒️