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昔から動物の擬人化ってあったんです。もっと昔なら鳥獣戯画とかも擬人化に入るんでしょうけど。歌川国芳は猫の擬人化が多かったみたいです。明治時代では戦艦の擬人化も。
昔から日本人にすり込まれてる擬人化ソウル、面白い。
いや今日歌川国芳展行ってきたからさ、取り憑かれちゃったよwww
エイプリルフールという事で…仕事終わって帰ってくるまではこの状態です。
「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
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名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による、江戸時代に大いに流行した願いを叶える縁起人形、叶福助が題材の浮世絵シリーズの一枚です。
福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。
#天牛書店Images #浮世絵 #歌川国芳
雨だけど、東海道53次が今日までだったので見てきた。猫のシールは歌川広重のより歌川国芳っていう人のやつの方が好みだったので、こっちをお土産に買った。あと物産展でお菓子を買ったら平成31年の10円玉をおつりでもらったので、ぶた箱貯金に入れる。充実した1日だった☺︎
江戸時代後期頃の粋筋の姐さん。馬の尻尾と呼ばれる洗い髪に、藍絞りの着物が婀娜っぽい色気を演出。帯の上から結んだ手拭いは雨に濡れないようガードしてるのかしら?湯文字(腰巻)からのぞく白い素足に釘付け。
歌川国芳『暑中の夕立』ヨリ #お江戸スタイルブック
歌川国芳など、“子どもの遊び”がテーマの浮世絵約120点が集結 『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』 #練馬区立美術館 #遊べる浮世絵展 https://t.co/ExhVqgTDuC