「側の器2020/03/02」
+皆川マス模写
https://t.co/fh0DEht5CB
葛巻は田部の馬場に江戸時代後期あたりにあったのではないかという馬場窯遺跡の話を聞いた。現地の文化財保護委員会の方々が調査に向かった時にはすでに砂防ダムの下になってしまっていたそうな。火の眠り。実際に訪ねてみたいな。

0 3

綾女 蘭(らん)
願い 蘭学書を隅々まで読みたい
魔法 真実看破、幻覚

江戸時代後期の綾女の少女。結婚後に契約したので綾女で一番の年上。夫も息子も亡くなってしまった今は、娘の麟をかわいがっている。
サポートとして協力な魔法だが、詩歌と出会ったことでさらに強くなってしまった

0 0

のほほんな神様〜プリンの日

プリンを食べるアマテラス

毎月25日は「プリンの日」

プリンはイギリ発祥で、
「蒸し料理」のことです。

日本には
江戸時代後期~明治の初期に伝わり、
一般家庭に普及したのは
1964年頃なんだそう。

歴史を経て
美味しいプリンが
手軽に食べれることに感謝ですね✨

0 6

「開花人情鏡 勉強」(1878)
https://t.co/HN1TVtCPUx

江戸時代後期-明治にかけて活躍した浮世絵師 豊原国周(1835-1900)による連作浮世絵シリーズ「開花人情鏡」のうちの一枚。
明治期の様々な女性像を題材にした本シリーズ中、読書する女性を描いたもの。

1 1

『変身にゃんこのABC・海魚編』Skipjack tuna(カツオ)

スズキ目サバ科

名前は身が固い魚という意味の、堅魚(かたうお)に由来するといわれている

日本では重要な水産物で、江戸時代後期には民衆にも重宝される

たたきや煮つけ、刺身や揚げ物や加工品など日本の食卓には欠かせない


0 2

国芳 「唐土二十四孝」大舜
https://t.co/JVjRUCKty4

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による中国孝子伝の浮世絵シリーズ「唐土二十四孝」中の1枚。本シリーズは全体的に西洋画の影響を感じる連作です。
象に迫力がありますね。

0 2

西山芳園「亀図」紙本淡彩
https://t.co/pXYBVGgxzp

江戸時代後期大阪の絵師 西山芳園(1804-1867)が亀を題材にした戯画絵巻中の一図。近世大阪画壇・京都四条派の幅広い画力を身につけた芳園による「かわいい」日本画の隠れた佳品です。見飽きない可愛さですね。

2 1

跨香炉(またぎこうろ)

江戸時代後期 京都にあった遊郭で使われていたのだ。
太夫達はこの香炉を跨いで股間に香りを含ませて客席に出向いていたみたいなのだ。

クレイジージャーニーのヨシダナギが取材した部族も似た物を使っていたのだ。

1 13

京都文化博物館で開催中の特別展。
鈴木其一の風神雷神図襖。
江戸時代後期の作品です。
屏風とは違った趣を感じます。

7 33

みなさんは何の秋をお過ごしでしょうか?

本を読むこちらは、
「浮世絵 美人画」 https://t.co/xbCDvzuZGX

江戸時代後期の浮世絵師 渓斎英泉(1791-1848)による美人画。浮世絵師 菊川英山や北斎に師事し、美人画を得意とした英泉は、今なお人気の高い名絵師です。

1 1

江戸時代後期に新庄戸沢藩の藩窯として開窯し継承される「新庄東山焼」! 白刷毛目と割高台が特徴のぐい呑!

【陶のぐい呑や】(link: https://t.co/edWzKCv8OW)

0 3

★火縄スナイパー

江戸時代後期、鉄砲秘伝の書です。伏せ撃ち、坐り撃ち、立ち撃ちなど色々な姿勢での撃ち方を解説してます。取り落とし防止の腕輪があったり、固定させるために棒を使っていたのが判りますね。この時代火縄銃は薩摩産や紀州産などがありましたが、絵から銃の種類は判別できません。

21 117

熊坂適山。福島県出身の松前藩御用絵師。江戸時代後期から幕末のひと。山水画を得意とし、花卉もよく描いた。嘉永6年(1853年)に描かれた蘭亭曲水図は福島県指定文化財になっとります。

13 27

約200年前の江戸時代後期から「猫ブーム」がたびたび到来していた日本。4/24から始まる「アートになった猫たち展」では歌川国芳、竹久夢二、藤田嗣治など、江戸から明治にかけて猫を愛した芸術家たちの作品約100点が展示されるのですニャ(=^・^=)


https://t.co/lv2hSMKV6D

9 21

江戸時代後期頃・吉原の花魁。呼出とは最高級の遊女です。髷は伊達兵庫。小袖や中着の額仕立ての生地に更紗を用いて異国風な装い。更紗は、室町末期以降に南蛮貿易でタイ、インドネシア、インド等から輸入された木綿布の総称。
歌川国貞『浮世名異女図会 東都新吉原呼出シ』ヨリ

52 193

「浮世絵 美人画」
https://t.co/KVIgv9F9mu

美人画や役者絵などの人物画を得意とし、当時高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による美人画。髪を結われる子どもの姿がなんとも愛らしい一枚です。

0 0

江戸時代後期頃、納涼座敷の芸者。木綿か麻の単衣の着物で三味線を手にする姿は粋です。風通しを良くするために、袖の縫い目を粗くしてる所が夏のオシャレポイント。房飾りがついてるのが可愛い。頭は天神髷。
渓斎英泉『両国夕涼之図』ヨリ

37 164

江戸時代後期頃の粋筋の姐さん。馬の尻尾と呼ばれる洗い髪に、藍絞りの着物が婀娜っぽい色気を演出。帯の上から結んだ手拭いは雨に濡れないようガードしてるのかしら?湯文字(腰巻)からのぞく白い素足に釘付け。
歌川国芳『暑中の夕立』ヨリ

95 280

裾模様がある紋付の着物を着ているので芸者さんかな?梅の見頃はまだ寒いので、御高祖頭巾(おこそずきん)で防寒。それでも素足なのは粋筋の意地。青色の縞に椿の帯がこれまた可愛いです。江戸時代後期頃。
渓斎英泉『浮世姿 梅屋敷』ヨリ

59 163

江戸時代後期の大奥女中。片はづしに、お歯黒をして眉を剃っています。裾を引きずらないように、しごきで結び、足元は白足袋と重ね草履の外出バージョン。武家の女性は古典的でシンプルな柄を好むイメージ。
歌川国貞『亀戸藤ノ真盛』ヨリ

30 114