# 4コマ 4コマ漫画 仏像 面 ゆるい 新型コロナのおかげで自宅で美術鑑賞 ジョンエヴァレットミレイ 手書きイラスト 美術館好きな人と繋がりたい ゆるイラスト 絵画イラスト カイユボット ジョットディボンドーネ 白雪千夜 古澤頼子 趣味の日本画 田舎暮らし ツイッターで楽しむ展覧会 おうちで美術鑑賞 ネコ キノコ 国際ミュージアムデー おうちで美術館 アート パブロピカソ ピカソ ゲルニカ ウィリアムブレイク 日の老いたる者 ダミアンハースト ホルマリン漬け 白髪一雄 絵画 抽象画 フラアンジェリコ 受胎告知

ミルトン・グレイザー逝去。時代、作家性、仕事がリンクしたいいアーティスト人生ではなかったか。どこが？と聞かれると困るが、影響を受けた。彼については『グラフィック・デザイン全史』（淡交社）の僕が翻訳担当した章もご参照を。
https://t.co/BFtKx77kjo

4 7
2020-06-28

醜いあひるの子を題材にしてる絵なんだけど、境遇に屈しないぞ的な顔が可愛すぎてヤバい。可愛い。
.
ジョン・エヴァレット・ミレイ『あひるの子』
.

0 1
2020-06-12

雨が降ってるんだけど雨粒は全く描かれてなくて地面だけ濡れてるんだって〜おもしろ〜近くで見たい
.
ギュスターヴ・カイユボット『パリの通り、雨』
.

1 3
2020-06-11

「私がキスした相手がイエスなのでその人を捕らえてください」ってイエスを売った瞬間のユダ蔵
.
ジョット・ディ・ボンドーネ『ユダの裏切り』
.

30 63
2020-06-10

　

岡山の吹屋のベンガラの町**
水墨画で**
作品の収納庫**
https://t.co/60H5rM0MVN

0 2
2020-06-02

　　
見渡す限りの広い沼。どちらを向いても広い沼***
その真ん中に木の桟橋がどこまでも続く***
秋の尾瀬を水墨画で**
作品の収納庫https://t.co/60H5rM0MVN

0 1
2020-05-31

【所蔵作品展 MOMATコレクション｜東京国立近代美術館 2.11−6.14（現在休館中）】にて

12室「彫刻か絵画か、具象か抽象か」
1. 辰野登恵子《Work 86-P-1》
2. 上條陽子《玄黄(兆)》
3. 島田章三《エウローペ》
4. ゲオルク・バゼリッツ《自画像I》

0 3
2020-05-23

【キネコ観察レポート】
美術鑑賞するミケキネコ

　　

21 74
2020-05-18

プラモのゲート処理全然終わらないのオオオォォォ！！
ということでえびふりゃ先生の新作を片手に自家発・・、じゃなかったえびふりゃ先生の新作を片手に美術鑑賞(妄想)せねば・・・。
ということでみなさんおやすみなさいです！

0 7
2020-05-09

1. サルバドール・ダリ《ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画 幻想的風景—暁、英雄的正午、夕べ》
2. 安田悠《Line》
3. ルネ・マグリット《王様の美術館》
4. オノサト・トシノブ《無題》
※無表記はすべて横浜美術館蔵

0 1
2020-05-04

スペインの魂、牛。平和の象徴、鳩。そして母と子。無差別爆撃時、男性は戦闘に出ていて街には女性と子供しかいなかったそうな
.
パブロ・ピカソ『ゲルニカ』牡牛・鳥・子の屍を抱く女
.

1 1
2020-05-02

マッチョでワルな創造神がコンパスで世界を創ってるとこ。結構正確に角度とか気にするタイプなんだ
.
ウィリアム・ブレイク『日の老いたる者』
.

0 2
2020-04-27

厨ニ脳に効くホルマリン漬けシリーズ。死がテーマなのに暗くなくてキメキメのスタイリッシュさがたまらん
.
ダミアン・ハースト『生者の心における死の物理的な不可能さ』
.

0 2
2020-04-24

【白髪一雄｜東京オペラシティ アートギャラリー　1/11〜3/22（2/28で終了）】にて

白髪一雄
《長義》《貫流》
《うすさま》《酔獅子》


1 2
2020-04-22

優しくて美しい完璧な受胎告知なんだけど、どこかサークルの先輩後輩感がある
.
フラ・アンジェリコ『受胎告知』
.

0 8
2020-04-21

コロナ離婚ってマジ話かいな
家にいて話題増えないならみんなMTGやろうぜ！
ゴジラや猫が美麗なカードになって、美術鑑賞しながら戦略的頭脳も養えるすごいカードゲームだよ！
MTGアリーナなら世界の人と繋がれるよ

4 4
2020-04-14

【超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵｜Bunkamura ザ･ミュージアム　3/18～5/11（5/6まで休館中）】にて

小木曽誠《森へ還る》2017年 油彩・テンペラ・キャンバス ホキ美術館蔵

1 3
2020-04-14

古典のディティール研究。前にも紹介したアレックス・カッツの油彩『黒と茶色のブラウス』（1976）。サイズは縦 182.9 cm × 横 152.4 cm。1988年には懐しのシード・ホール（現在の無印良品渋谷西武店）の『アレックス・カッツ展／透明な都会の日常』展でも公開。

0 1
2020-04-11