チェルフィッチュ『部屋に流れる時間の旅』、本作では久門剛史さんの美術にも目を見張るべきものがあります。
その魅力をお伝えしに、宮城教育大学の美術教育専攻の授業にお伺いしました。

写真は授業後にいただいた、美味しいコーヒー。

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あいちトリエンナーレ
つづき

久門剛史 「PAUSE」
4つの部屋で構成された作品
うち2の部屋と3の部屋

2の部屋のあちら側とこちら側
ゆらりゆらりと電灯が揺れる影
3の部屋のチクタク音
やっぱし光と影によわい。

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「あいちトリエンナーレ2016」豊橋エリア、開発ビル6Fのグリナラ・カスマリエワ&ムラトベック・ジュマリエフ、5Fの久門剛史、ハリル・ラバーの展示。2Fのハーバード大学感覚民族誌ラボの映像は撮影せず。

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