新学期なので『えんすけっ!』のキャラ描く。折口忍。悟徳学園高等部2年生/好きなもの・そうだ水、おすいこ様/好きな本・折口信夫『古代研究』民俗学篇 

17 34

新学期なので『えんすけっ!』のキャラ描く。牛島績美。解人高等学校2年生/好きなもの・天丼、ソーダ、植物/好きな本・牛島軍平「折口信夫断想」 

10 17

新学期なので『えんすけっ!』のキャラ描く。赤柴水矢。解人高等学校2年生/好きなもの・お汁粉、ちゃしゅうめん/好きな本・水木直箭『随筆折口信夫』 

13 25

散歩道に、落ち葉に埋まった、そそられる階段がある。
もう誰も行った気配が無い。
そそられる。。。
ダブルススティックの私には無理。。。
  
葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり

釈迢空(折口信夫)の歌

0 8

折口信夫は、日本の神の原像を、共同体の外部から訪れる「まれびと」に見出しました。地縁も血縁もない「まれびと」は、前触れもなくやって来て、福をもたらし、去っていきます。節分の鬼は、「まれびと」なのです。

0 5

「古寺行こう 21 當麻寺 信貴山」本日発売らしいので買いました。當麻寺では折口信夫「死者の書」も紹介されています。
自分の當麻寺・信貴山は、「死者の書」の他は
 田中日佐夫 さん「二上山」
 白川まり奈 さん「人喰い円盤」
 花輪和一 さん「護法童子」
から(笑)行ってみたいデス。

1 4

池田彌三郎『日本の幽霊』(中公文庫、1974)
折口信夫の薫陶を受けた国文学者による幽霊の分類エッセイ集。教訓的な意味合いを強く持つ因果話としての幽霊譚や、夏の怪談話といった典型的な語りからはこぼれ落ちる世間話としての怪異のあり様をわかりやすく解説してくれる。

1 5

『万葉集の解題』 / 神のことばが、何の為に告げられたかと言ふ事を、考へねばならぬ。即、多くの人を相手にしたもので、一人の恋人を相手として歌つた...
https://t.co/yUpKJytZJ2

0 0

『まといの話』折口信夫
No.976
2022.06.13
https://t.co/oDblmdcdIY

10 324

〜作家紹介〜
日本画コース 川崎千尋(かわさき ちひろ)

📍作家コメント
モチーフや物語を自分なりに読解し、作品化しています。
今回の展示作品は折口信夫著『死者の書』から着想を得て制作しました。

2 5

『お岩と与茂七』折口信夫
No.773
2021.11.22
https://t.co/8bJSrm4xT6

11 339

文アル、折口信夫キタ!
話し方がすごく落ち着く~!
戦闘時の「しにはったらええ」にはわらてもうたがwww

さて、口訳万葉集でも読むかね。

3 7

折口信夫実装イベント「死者の書ヲ探索セヨ」の属性が水属性かつ 茂吉先生、鏡花さんと、白秋先生が特攻文豪ということでもっていた召装石を使い20連した結果がこちらになります

(茂吉先生文豪レベル一桁なのでこれからレベリングしようと思います(メインも水属性の怪人十二面相で止まってるので))

0 2

篠崎きつねです。
今日は さんの誕生日です。

『折口信夫』(#勉誠出版)

本書では歌人・折口信夫について
作品を絞って評論し、作品の質の高さの
秘密に迫る。

予約は
https://t.co/wUNijwgJZn

折口さんは多才な人だったんだね~。
才能分けて~。

1 3

上下巻 読了
不老不死のモノノケ×男子高校生がハレとケ、年中行事、物の怪、などに囲まれて山の中で暮らす話
柳田國男や折口信夫が参考文献に入ってるあたり信頼できる
寿命の異なる2人は今後、どうにか共に生きる方法を探すんだろうなと想像した 見つかるといいなあ

1 0








自分ひとりで描きたいものを描く絵ではなく
誰かの想いや伝えたい事を見える形として彩るための絵を描く機会に恵まれた2020年でした。

21 70

【中将姫カレンダー2021💠折口信夫『死者の書』】美しい名作『死者の書』の物語を追いつつ
春彼岸には當麻寺へ
皐月には躑躅
夏は蓮、秋彼岸には俤びと…
そんなカレンダーとなりました🌸

當麻寺中之坊の院主さまにも監修としてご協力いただきました🙏✨

通販はコチラから
https://t.co/q7gw8BmncV

21 85


妖怪博士の奇談画帳
井上円了、柳田国男、折口信夫、宮沢賢治、小泉八雲など妖怪学とか文学とか民俗学とかふんわりその辺の人たちを集めたポストカードセットです
いつかもうちょい増やして本にしたいですね……
https://t.co/BzTkXWW0ao

6 11

明け方に神が泣いたの? 氷柱キレイ


青馬の 耳面刀自(みみものとじ)。
刀自もがも。女弟(おと)もがも。
その子の はらからの子の
處女子(をとめご)の 一人
一人だに わが配偶(つま)に來よ
(折口信夫『死者の書』)

*ゲオルク・バゼリッツ『 Good Grey 』2009年

2 19