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@karatachi23 何故か、「オム族がいっぱい」も含め以下のもされていないようですー
①「時の支配者(ペルディードの孤児)」
②「ガンダーラ(ガンダハル対マシンマン)」
③「雨の子供たち(竜の影ーÀ l'image du dragon)」
日本の出版社では、東京創元社か早川書房か筑波当りで翻訳版出してほしいですね
昨日一つ面倒なことが片付いたので、気分は今日から夏休み。この夏に読むと決めた本はこちらになります。
H.S.M.コクセター『正多胞体』丸善出版
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』早川書房
佐藤雫『言の葉は残りて』集英社
小川哲さん 『嘘と正典』早川書房
今日の朝日新聞の朝刊で、谷津矢車さんが薦めていました。「SF的発想で歴史の文脈にハックする」佳作とのこと。読んでみたくなりました。
@yatsuyaguruma
本日のおすすめはタムシン・ミュアさんの『ギデオン―第九王家の騎士―』。
女剣士ギデオンと王家の姫君ハロウハークは不死の皇帝の惑星に召集される。そこで皇帝直属の黒魔術師の選考会に参加するが…!?
装丁は早川書房デザイン室さん!
装画はたえさんです!
https://t.co/drnhQUkVDC
【新刊】『その丘が黄金ならば』C・パム・ジャン、藤井光(早川書房)父が亡くなり、孤児になったサムとルーシー。二人は亡骸を埋葬する場所を探すため、広大な土地を彷徨う。それは、中国系移民の過去をめぐる壮大な旅の始まりだった── https://t.co/3svEcyx5ng
タムシン・ミュア『ギデオン―第九王家の騎士―』上・下 月岡小穂 訳(ハヤカワ文庫FT)
ローカス賞第一長篇部門受賞、クロフォード賞受賞。
装画はたえさん(@tae402)、
装幀は早川書房デザイン室。
ヴェヌティ『翻訳のスキャンダル 差異の倫理にむけて』(秋草俊一郎・柳田麻里訳、フィルムアート社)
シュリー「砂の墓」(ブッカー国際賞受賞作、未邦訳)
永井みみ『ミシンと金魚』(集英社)
スチュアート『シャギー・ベイン』(ブッカー賞受賞作、黒原敏行訳、早川書房)
(…きこえますか…きこえますか…書店員の…みなさん… 早川書房です… いま…あなたの…こころに…直接呼びかけています…今日のNetflix映画ランキング…1位は『夏への扉』…2位は『デューン』なのです…在庫はおもちでしょうか?…棚を…棚をご確認ください…)
Amazonの電子書籍Kindleで早川書房の本1500点が50%OFFだって!!
全世界で累計2900万部売れた三体も、ミステリの王道クリスティーも、猫SFでタイムトラベルの名作夏への扉も、パロディされるけど意外と読んでない電気羊はアンドロイドの夢を見るか?も半額だよ!!! https://t.co/WU1Ncs0Bmt
ヴァンパイア殺しの聖戦士の話から復讐の暗殺少女学園物語まで。
ジェイ・クリストフ作品をハードカバーで早川書房さんに御願いしたいです。
#翻訳してほしい本
#読書好きな人と繋がりたい
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房)#読了 ごりごりSFだけど最高のエンターテインメント小説!文句無し大傑作。どう誉めてもネタバレなので、主人公がただ一人で人類を救う為に頑張る!ぐらいで。でもこの小説、全ての教職についている人に読んで欲しいなあ…と思うなど。ともかく傑作!
【書評】読売新聞(5/15)で、『パッシング/流砂にのまれて』が『ひとりの双子』(早川書房刊)とともに紹介されました(評・辛島デイヴィッドさん)。「「はざま」で生きる人々の物語が我々を魅了し続けるのは、簡単に白黒つけられない普遍的な問いと向き合う機会を与えてくれるからだろう。」
早川書房のポケミス
「ボンベイのシャーロック」648P
インドが舞台のミステリーで興味はあるが、新書サイズの2,970円は高すぎないか!?
ハードカバーならわかるが。
最近、ハヤカワのポケミスは高い。
部数が出ないから単価を高くする、それだと購買者は広がらない。負の連鎖だと思うけどな。
生殖とかかわりのない愛なども容れてどこへもゆかぬ方舟 松野志保
隣駅図書館で、SFマガジン2022年4月号「特集・BLとSF」早川書房 を借りる。
吾輩はオープンリーゲイSF老人ですがBLは詳しくないので楽しみです。『呪術廻戦』虎杖悠仁曰く《焼きそばとカップ焼きそばは違うんだよ!》です #書魔
鈴波アミを待っています 早川書房
塗田一帆
Vtuber鈴波アミがデビュー1周年を迎えた夜。しかし待望の配信は始まらず彼女は突如失踪してしまい、諦めない視聴者たちは推しの復帰を信じ続けるVtuber小説。
#おすすめの一冊
https://t.co/4b8n196ayt
マンスリー・プラネットと同じく早川書房から出ている清原なつの先生のワンダフルライフも電子書籍が出てたのを知り再読した。
母星を失い地球に移住して影ながら人助けしていた宇宙人天下太平氏が漫画家の女性と恋に落ち、娘も誕生するというSFホームドラマ漫画。
行方未知訳『イマージュ』(牧神社)と榊原晃三訳『イマージュ』(早川書房)。
行方未知訳は角川文庫・富士見ロマン文庫、榊原晃三訳は河出文庫にも入っていました。
☆☆今日は「風巻」の日です☆☆
明治7年(1874)3月20日未明に南伊豆の入間村沖で、フランス船籍のニール号が沈没し、明治時代最大級の海難事故となりました。
『風巻(しまき) 伊豆春嵐譜』(早川書房)は、この海難事故を舞台とした作品です。
・装画:もの久保
・ISBN:9784152100108