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シャロン・アップルは多角形の箱。OVA版はただ爆発四散して終わるけど、映画版はその先を足している。多角形ケースから球体の「本体の本体」を取り出しさらにその中からチップを引き抜くことで絶命させる。セイレーンシステムの最終シークエンスはこの手順を踏襲したうえで結果を反転させ誕生させる。
ノイエ銀英伝のフレデリカもそうなんだけど副官キャラはとりあえず長方形の板を抱えてるイメージが一般的
マクロスF 時の迷宮
宇宙外輪船メガロード。気付いてみればあまりにド直球のイメージソース。
艦橋だけでなく、そもそもメガロード級自体が往年の外輪豪華客船をモチーフにしたデザインだったんだな…その外輪の意匠がばっちり備わってるのに今やっとはじめてわかったわ。時系列的にほら、ホワイトベースのアレみたいなものと思って流してしまっていた。
「ブリッジ」というのはそもそも外輪船時代に左右の転輪上端を橋で繋いで見晴らしよくした司令所が語源なので、マクロス・メガロード級の左右繋ぎの橋型ブリッジは由緒正しいブリッジ形状…というか…
ヴィヴァスヴァットの話まだしつこく続けるんやけども、今回完全新規のこのデザイン、雰囲気まで含めるとどちらかというとVF-14バンパイアの方に似てはいれど、今わざわざ脈絡なく三胴スタイルをもってくるというのは当該映画のストーリー性から「闇堕ちしたVF-4」ってイメージがあるかもしれんよね。
Δのパイスーは機能デザインについては男女同一。ただしパイピングでは女にだけハイレグラインを引いてフェアには成り切れてない。ああ一点、機能配置も股間だけ違うな。なぜか女性用にだけ股間前側にパッドが足される。それをやるなら逆だろ逆!
なぜ男性用スーツはプロテクターパッドが胸筋まるごと覆う形状なのに女性用になると乳房の隆起部分だけになってしまうのか問題