平野レミゼラブル@C105日曜東P54bさんのプロフィール画像

平野レミゼラブル@C105日曜東P54bさんのイラストまとめ


最近は映画感想botと化している。
Filmarks:filmarks.com/users/28kawash…
Pixiv:pixiv.me/remy-wakaruwa
cinemasou.blog.fc2.com

フォロー数:1234 フォロワー数:2999

尊氏が没った恩賞、長尾と時行の下の「原三郎左衛門義実」は石塔頼房の配下。打出浜の激戦で味方の様子がわからなかった石塔の命令を受けて原は物見として一騎駆け。味方有利だったので扇を揚げて石塔軍を呼び寄せ「正面は崩れたから次はあっちだ!」と薬師寺公義の陣に誘導した功がある

12 46

南朝に偽装降伏したことで南朝はもちろん北朝からの信頼も失う直義、当たり前としか言えない。特に義詮からすると、直冬という対立候補を推した上に敵対陣営に一時与した伯父が、今度は自分の補佐として戻ってきたの、どう考えても自分から権限奪おうとしているムーヴにしか見えん

43 148

しかし、擾乱の激戦が祟ったのか1352年の武蔵野合戦の直後に病に倒れ、そのまま遺書をしたため消息不明に
1355年には息子の長基が信濃守護になっているため、その間に死亡したものとみられます
上記書状では「諏訪を討ち果たせなかったのが心残りである」と記している

11 50

その時、信濃守護の座も喪失しますが、尊氏の無茶苦茶に起因して尊氏派として再起
再び激化する足利兄弟の戦の中で諏訪・吉良・武田を次々と破って新体制を築いた鎌倉の尊氏の下に参陣
信濃国春近領を安堵され信濃守護に復帰、その地位を固めます

14 54

みんな大好き貞宗殿の息子ですが、父が直前で亡くなって回避した観応の擾乱をモロに体験することになります
当初は師直寄りの尊氏派で御所巻にも参加しますが、勢いを増す直義派の諏訪勢に敗れ自邸を焼き払い降伏
打出浜の戦いでは直義方として参戦することになります

15 51

逃げ若武将名鑑【小笠原政長】
小笠原貞宗の子でその後を継いだ信濃守護
観応の擾乱を皮切りに足利の内紛を渡り歩き、生涯諏訪との抗争に勤しんだ
しかし、擾乱後すぐに体調を崩して息子に守護職を託したのを最後に書状が途絶え亡くなったとみられる。没年不明

42 158

ブルアカにおける生徒と大人の手口の違い「確実性の有無」なんだな(可愛げがあるかないかの違いとも言う)

20 31

[ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌]を読んでます! | コミックグロウル https://t.co/prUEC4JxAt
あまりにストレートに便利屋すきすき度が表に出るカヨコ可愛すぎる

19 57

『#Mrノボカイン』無痛症の男が体質を活かしてヒーローになるって作品は実はインド映画に『燃えよ!!スーリヤ』という前例があるんですが、こっちは尺が138分と(インド映画にしちゃ)短尺なのに(良くない意味で)3時間あるように感じる問題作で、そっちに求めてたものは全部こっちが担ってくれました

0 2

三池版忍たまのヘタな大河ドラマより豪華な配役スゴすぎるな……(ほぼ全員トメグループ確定メンバーじゃねェか……)

4 4