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暖色について
黄色や赤などの色は、明るい、力強い、暖かい…といったイメージを見る人に伝えるそうです。
画面を占める割合が多いと、より伝わりそうです。
ライティングについて
①日光 ②スカイライト ③反射光
晴れた日のライティングは、この3つの光源を意識できると色選びが楽しくなります。左の絵は、スカイライトを強めに色を選んでいます。
色を選ぶには理屈をおさえて覚える必要がありますが、基本は岩から学べるものだと思っています。
左 わりと新しい方の絵
右 昔描いた絵
似た題材の絵ですが、新しい絵の方が色を使うことで場の感じをうまく伝えれてると思います。
緑色は冷たい色と組み合わせることで、暖かさを増す気がしますね。
緑色がメインカラーの絵について
絵の中に赤がチラッとでも感じられると、緑色が活き活きして見えてくれます。
赤いモチーフを入れられない場合は、この絵のように下地に赤を塗って描き始めると、塗り残したところに赤が感じられて面白いですよ。
爽やかな印象を強く残したいので、青空の色を大事にして、他は特に変わったことをせずに描いています。
光を強調したい場合は、青空を控えめに、ライティングに黄色を混ぜたり反射光を強めたり…
描きたいイメージに沿って色々と試してやると、絵は面白くなる気がします。
今年もお絵かき続けていけたら良いなと思います。
ぼちぼちお絵かきポストも再開しようと思います。
何度も同じような内容をポストして恐縮ですが、僕自身も忘れないため、頭に刷り込むためにやっていきます。
どうぞよろしくお願いしますー。
ラフと仕上げでは、描き方が違います。
後々必要な仕上げ作業のことを考えながらラフを描いてしまいがちです。
意識を切り替えるために作業する日を分ける。使う資料もラフと仕上げで分ける。
試行術では、そんなコツみたいなものも紹介しております。
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描けるようになっていくには、何かを試していくことが大事な気がします。
1枚描く度にひとつ試して、描いた後になにか得られたら十分だと僕は思います。
エソラ流ではそんなお話をしています。
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「絵の点数」「良いところ」「悪いところ」
上手い絵を見て「すげー」ではダメ。何が上手くいっていて良い絵なのか考える。
先生からの受け売りですが、僕が成長に必要だったと感じた色んなことを「習慣術2」にはとても真面目に書きました。
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