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あの石像を模写させていただきました。
タッチの密度感で立体を表現されているところがとても学びになりました。
あちこちに少しだけ赤みが散らされているおかげで、緑がキレイに見えますね。
「光」「カゲ」「空気」の三つの色を決めて描くことで、絵にまとまりが出来て良いです。
これで劇的に良くなることは無いですが「絵にすごく良いところがあるのに悪いところが目立つ」…など、マイナス点で足を引っ張らないためにルールは設けておくと便利だと思っております。
昔の絵を見るとライティングの理解が浅くて未熟なところがあるのですが、だからと言ってダメな絵というわけでは無いのが複雑な気もします。
この絵は僕の絵の中で一番多くの方に見てもらえたものですが、技術的な目で見るとなかなか甘いです…。右の壁に当たった光の反射が表現されてない…!!!!
この絵は、絵空島にあるスタジオのエントランスです。まだ何をする場所か決めきれていないのですが、描きたかったので島には建ててしまっています。
そんなふうに僕自身も遊んでいる場です。
良かったら来てくださいね。
https://t.co/n6hU2ak1E2
「いい絵描いてるなー」と描いている絵を覗いたり…
「何読んでるの?」と読んでる本のことを話せたり…
その場に居たらちょっと交わすようなやりとりや、空想の島に集まるゲーム(ロールプレイ?)感を楽しみたいなと思ってます。
絵は、描いても描かなくてもいい。
交流は、とってもとらなくてもいい。
お絵かき配信は、来ても来なくてもいい。
月ごとのお題は、やってもやらなくてもいい。
これくらいの感じで来てもらえたら嬉しいです。
僕も時間があればしょっちゅう行って、忙しい時はちょっと顔を出すくらいに行ってます。
お絵かきコミュニティ絵空島について
便宜上はコミュニティと呼んでますが、なんと呼ぶべきか僕もまだはっきりしておりません。
たまり場というか隠れ家というか…絵描きの秘密基地みたいな場所になればいいなと思ってます。
ラフと仕上がり
色はラフの時点でほぼ決めるようにしています。
仕上げでは、シルエットをはっきりさせながら形を決めていくように描き進めます。
オススメなのは、ラフと仕上げを別の日に行うことです。
仕上げのことを考えながらラフを描くと、手が止まってしまいます。
対角に冷たい色と暖かい色を配置すると、画面の中で色の変化がダイナミックに感じられて好きです。
こういった配色も含めて絵の構図なのかなと思ってます。