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「絵の点数」「良いところ」「悪いところ」
昔のお話ですが、絵の先生にこの3つを考えるように指導してもらいました。
上手い絵を見て「すげー」ではダメ。
何が上手くいっていて良いのかちゃんと考える。
評価する大切さを知るきっかけだったと思います。
この絵の空気や炎の色は鮮やかで選びやすい色ですが、その間をつなぐ灰色は選ぶのが難しい色です。
成功かどうかは置いといて…この絵からグレーを意識的に使うようになった気がします。
僕は「鈍く光る色」をカッコいいと思ってます…!
共感していただけたら嬉しいです!!
本当に一枚のイラストから、コミュニティの発想がふくらんでいきました。
ディスコードのサーバーに「架空の場所がある」というイメージを持った途端に、やりたいことがハッキリと見えてきた気がします…!
動きがある楽しい場所になるように願って描いております! https://t.co/x3WJ8fIiEp
背景画をはじめた頃、物を描いて画面を埋めることで精一杯で、まともなものが仕上がりませんでした。
それから僕がやったのは、まずは単品を描ききる力をつけることです。
「岩」だけ描けるように。
次は「木」だけ。次は「岩と木」。
描けるものを少しずつ増やすことで、続けられた気がしてます。
#今までで作画カロリーMAXの作品上げようぜ
たぶんこれかな?
作画カロリーだけでも高いのですが、実際にログハウス見に行ったり、家具作ってみたりして描いてました。
ずいぶん前に描いた、反射光を頑張った絵です。
この絵を描いた時に「強い光が当たったところ」は「光源」になるんだということに気が付きました。
この絵でいうと、右手前の光が当たった岩がそうです。
考えてみれば、月だって反射光なのに、当たり前のように光源として使ってました…。
コミュニティのイメージ絵のひとつ。
僕の好みに寄りすぎて、おそらくボツですが…。
実際はただディスコードでやり取りするのだけど、こんな場所があって集まっていると空想すると、なんか楽しいのではないかな…と絵からコミュニティのイメージを作ってます。
僕はここで、みなさんと絵を描きたい。