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#意外と知られていない戦国時代小ネタ
大将首は首実検を終えた後、敵の御家が存続していれば返却されていた
添状の書式や首桶の材質から日取に至るまで古伝の儀礼作法があり、筋を通せば受け取り側も承諾するのが礼儀であった
今川義元や龍造寺隆信の首級もこれに則り返却されている
#なお鍋島直茂
@dousetumiki 武田信玄『平安朝の武士は一騎討ちが武勇の華で、この大袖を前面へ押し出しその陰に顔や正中線の急所を隠すよう斜に構えた
その構えは当に盾を押し出すものである
尚、大袖は陣羽織を着る場合は外すものであったそうな』
馬場美濃守「御屋形様、陣羽織の袖から何か見えてますが」
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
生きている敵から獲った首級と死骸から取った首級は頸部の断面で判断できる
生きている敵は切断されまいと抵抗するし、動脈を切断すると血圧で断面が“はぜかえる”が、死骸は抵抗しないし血圧がゼロのため切断面に大きな特徴があったらしい
@QmHSxpgqThzrxfk 「どうしてそんなにお金を欲しがるんですか」
山科言継『無いからに決まっておろう
御料所は横領されるわ内裏は白壁も荒れ果て京童が遊びまわるわ、公家は着る物にも困るわで散々だ
儀式の費用は勿論、帝は短冊に宸筆を認め売りに出すほどの赤貧であるぞ
…儂が金策に東奔西走したのも無理は無い』
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
石山本願寺の最終兵器、“大坂之左右之大将”こと下間頼廉と雑賀孫一は討ち取られ、首を晒されたことがある
…もちろん、誤報。
織田軍が石山戦争の膠着状態に焦って偽首に騙された、あるいは虚報を流したと思われるが、一時はかなり話題になった模様
#言継卿記
フルネームはsから始まるのにkから始まると誤解されやすい?
✔はい
石田三成とキャラ被ってる感がある?
✔はい
戦国武将に紛れ込んでても判らない名前?
✔はい
ツイてない時に火中の栗を拾っちゃった?
✔たぶんそう部分的にそう
あなたが思い浮かべているのは…
菅義偉(第99代内閣総理大臣)
@SquareDeerHorn 三好実休『細川持隆殿が奉じていた足利義維様が大内義興の娘婿であり、東瀬戸内海から播磨灘・大阪湾に掛けての制海権を確保するにあたり備中備後の諸豪族との関係は重要だろうな
後、あまり関係ないかも知れんが岩成友通は備中備後あたりの国人出身説があるから勢力圏があったのかもしれん』
@kunatabure 浅井長政「ラーメン屋の六角家と戦国大名の六角家は関係無…何、両方潰れた?wwwww」
六角承禎『…おう浅井の小倅、野良田まで面貸せや』
#なお合戦結果
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
武田信玄は芋虫が苦手
馬場美濃守が克服させようと衆目環視の前で信玄の手に芋虫を乗せた事があるが、醜態は堪えたものの顔色が明らかに違うかったらしい
#若い頃の逸話です #さすが鬼美濃容赦ない