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#意外と知られていない戦国時代小ネタ
斎藤利三は山崎の合戦で野戦を避け近江坂本籠城を提案していたが、光秀に却下されている
太田牛一「悪手過ぎる
話の出元が甫庵太閤記だし、話半分だぞ」
小瀬甫庵『上杉毛利、四国と公方様次第ではそうとも限らんぞ』
太田牛一「ぐぬぬ」
#本能寺の変2021
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
蒲生氏郷は舅の仇・斎藤利三を後年まで尊敬し続けた
風流一辺倒だった頃に利三から弓馬練達と合戦での駆け引きの薫陶を受け、その通り励んで手柄を立て信長の目に止まる
『利三が居たから今の自分がある』
と、晩年も懐かしがっていたらしい
#本能寺の変2021
山科言経『京都は大小の通りが碁盤の目が如く入り組み複雑怪奇だが…明智方の先手大将の斎藤内蔵助なる者は見事な指揮で軍勢を本能寺まで導き、前右府殿は討ち果たされた
内蔵助の働きは“今度謀叛随一”である』
#言経卿記 #川角太閤記 #本能寺の変2021 #斎藤利三
斎藤利三『信長の首級を探せ!
一条戻橋に彼奴の頸を晒さねば、天下に面目が立たぬ!
朝廷工作も並行して進めよ!京都の守護者たるお墨付きを頂くのだ!』
誠仁親王「従五位下日向守如き謀叛人が…」
斎藤利三『金なら安土城に腐るほどある!』
誠仁親王「…明智殿に勅使を!」
#本能寺の変2021
明智光秀『結局のところ、だ』
斎藤利三「何でしょうか、殿」
明智光秀『一人の武将が追い詰められて、叛旗を翻すのに“保身”と“勝てる博奕”以外の理由は要らんと思う
故に、黒幕も居る必要は無い。』
斎藤利三「御意」
浅井長政「わかる」
荒木村重「わかる」
#本能寺の変2021
「…要するに、京都や朝廷内裏の保護責任者だから肩を持ってたんですね?」
二条晴良「帝と公卿に不自由させnあ痛!」
正親町天皇『(笑顔で見守るだけと見せかけて裏手ツッコミ)』
「…京の都に安寧を齎す者こそ時代の覇者ぞ
平治保元、承久建武と擾乱を重ねた結果、我らは其処に行き当たったのだ」 https://t.co/PqbS1mC34Z
「なんで足利義輝に無断で改元を?」
正親町天皇『三好長慶が
京都最強だったから』
「何故、織田信長に三職推任を?」
『信長が京都最強(略』
「何故、明智光秀の肩を持つような事を?」
『光秀が京都最強(略』
「なぜ、光秀を見限りました?」
『光秀が京都最強じゃなくなったから』
#本能寺の変
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
大友宗麟は城攻めに“艦砲射撃”を用いた事がある
永禄三〜四年(1560〜61年)、毛利元就が領する豊前門司城を宗麟が攻めた際、豊後に来航したポルトガル艦隊に砲撃を依頼
関門海峡東から門司城目掛けて数十発を撃ち込むも、成果は無かったらしい
#歴代鎮西要略
本願寺顕如『この“悪人正機”の曲解は蓮如上人ほか歴代法主も諭してはいるが、乱世の悲しさか理解はされなんだ
一向一揆に限っては“造悪無碍”と言い、一度阿弥陀様を信仰すると決めたらどんな悪事を働いても極楽往生出来ると言い出した!
嘆かわしい事だ』
多聞院英俊「で、煽ったのは誰でしたっけ?」 https://t.co/NqagOECdhK