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#歴史の出来事の後にバグをつけるとそれっぽくなる
夜陰を突いて奇襲したはずの相手が霧の晴れた八幡原に居て、笑顔で車懸り突撃して来たバグ
上杉謙信(病)「うふふふ…晴クン、みぃつけたあぁ💗」
武田信玄『別働隊、はよ帰って来ぉぉいッ!!!
原大隅、あのバチギレヤンデレどうにかしろー!!!(戦慄』
#歴史の出来事の後にバグをつけるとそれっぽくなる
戦国武将が浮気して帰ったらガンギレ状態で薙刀振り回す嫁に追い回されるバグ
加藤清正「七本槍筆頭弱っwwwwそういう時代じゃねーからコレwww」
福島正則『仕方ないだろ、相手は女で嫁で内府殿の養女だぞ畜生!』
#Bugってハニー #ハートに16連射
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
太郎…長男
小太郎…太郎さんの長男
孫太郎…小太郎さんの長男
彦太郎…孫太郎さんの長男
平三…平家出身の三男さん
藤次郎…藤原家出身の次男さん
源四郎…源氏出身の四男さん
…だが、父親の名を受け継ぐ事が多いので必ずしも太郎さんが長男とは限らない
長宗我部盛親『この命と右腕さえあれば、内府にもいつか同じ目に遭わせられる!』
徳川家康「何百年掛けても無理な妄言乙wwwwwww」
島津義弘「せやろか」
毛利輝元「せやろか」
#土佐は山内じゃんってツッコミは不可 #長宗我部盛親
@nobutoyo_tenkyu 徳川家康『終わり良ければ全て良し、終わり悪けりゃ全部駄目なんだぞ』
明智光秀「わかる」
穴山信君「わからされた」
真田幸村『わかんない☆』
#真田信繁と真田幸村は違うんだぞって水戸黄門のじっちゃが言ってた
いっ‐こう ‥カウ【一向】
① 一つに専念して他を考えない意を表わす語。ひたすら。いちずに。いこう。
② 物事が完全に一つの傾向にある意を表わす語。全部。もっぱら。たいそう。むやみに。
一向一揆…①ひたすら一途に一揆
②もっぱら無闇に一揆
本願寺顕如『えっ』
#あながち間違ってもない
@nobutoyo_tenkyu @raisoku_123 本願寺顕如『南無阿弥陀佛(意訳・助けて阿弥陀様!)て唱えたら大概の事が解決するうちとはえらい違いだ』
多聞院英俊「お前んとこは単純明快すぎるわ、そら一向宗ってDisられるわ」
浅井長政「さみ対馬守、貴様!」
石田三成「か座直保、気は確かか!」
織田信長『け智光秀…か、金柑頭めやりおったわ!…是非も無し』
#ヤマもないしオチも弱いがどうするんだシリーズ
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
戦国武将にも“キャリア”と“ノンキャリ”がある
『戦場の最前線で白兵戦して敵の首を掻っ切り、帰還して首実検で手柄と認めて貰い出世した者』、「端から大名家大将家の生まれで帝王学を学び、合戦の指揮を執り家臣の手柄を首実検で評価する」者に大別される