Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのプロフィール画像

Roger Dean & Hipgnosis & Keefさんのイラストまとめ


アイコンとヘッダーとハンドルネームをKeef, R.Dean, Hipgnosisでローテーションして自己満足して、知ってる御方のお誕生日祝うアカウント。聴盤日記付き。
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Kate St John『Second Sight』
デヴィッド・ギルモアが関与したDream Academyは実に英国なアコーステイック・バンドだった。バンドではオーボエプレイヤーとしてだったけどソロではしっかりと美貌のVo.として。ロジャーEnoは前作に引き続き参加。ジャケ含めて97年の本2ndの天使の歌声は最高でした。

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Bernard Paganotti『Paga』
Magmaに魂を売った先輩が「これだ!コレがついにCDで出た!もう俺は何もいらん!号泣」と連絡してきた。当時はズール系最後の砦だったようで、先輩の狂喜乱舞は今でも覚えてる(遠い目。
確かにうなるBsと疾走感は気持ちがいい。2曲目”陸奥”のvoには当時はビビったけどね。

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Patrick O'Hearn『Indigo』
Group87が大好きでMissing Personsも大好きな僕はパトリック・オハーンの作品を結構追っかけてきてる。やっぱりPrivate Music時代のエレクトロニクス&マーク・アイシャムの凛としたHornがいいのだ。ゆったりしてるけど爽やかで清々しい。91年、Private Musicからのラスト。

0 10

ISOTOPE『Isotope』
Gary Boyle率いる英国JazzRockの強者。彼らのプレイはBrand Xに近いしなやかさが売りだった。Bsが3作とも替わってるのも珍しい。Hugh Hopper参加の2ndが有名かな。Turning PointやGordon Beckとの活躍が光るJeff Clyne参加の本作も良い。いや、クールさではコレがいちばんかも。

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Ron Geesin & Roger Waters『Music From The Body』
1500円のEMI廉価盤LPを買って聴いた時、なんだこれ?って直ぐに後輩をだまくらかして高く売りつけた。当時の僕はプログレ→シンフォ系で、サイケポップへの免疫がなかったわけ。今じゃこーいう方が面白い。齢とるとわからんから早まるな!です。

1 10

STARSHIP『Love Among The Cannibals』
北米ニューウエイブ←所謂ProgreHR, から始まってNWOBHM, LAメタル, 北欧メタル, Hard-Pop…結局全部まとめてメロハーとなったのは何時?
グレース・スリックが脱退して本格的に売れる路線突入。これ自体は悪くない。分厚いコーラスとメロは当時の王道だった。

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Jan Hammer『Beyond The Mind's Eye』
フィル・コリンズも出演してたTV、マイアミ・ヴァイスOSTで大当たりしたヤン・ハマー。その後も多くを手掛けてる。本作は93年のCGアニメ・ヴィデオのOST。SF物とハマーの鍵盤の相性は抜群。
Manfred Mann's Earth Bandのクリス・トンプソンもテーマ曲でVo.披露。

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Richard Barbieri『Things Buried + Stranger Inside』
04年と08年の2枚をカップルしたお得再発盤。04年作にはBs.でPercy Jones、おお。08年作は太鼓にGavin Harrison! つまりBrand X とクリムゾン絡みの強烈なインストだった。JazzRockとエレクトロニクスとNewWaveを異種交配したかのナイスな再発。

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STARSHIP『Knee Deep In The Hoopla』
グレース・スリックが主導Voだった時代からバンド名もシンプルに大転身。ずばりトレンディHard Popな大ヒット。とくダネ!で「シスコはロックシティ」も流れてたけど、やっぱり「セーラ」がいい曲です。スターシップ名義では1st、85年。

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Peter Gabriel Live'77 King Biscuit Flower Hour

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