Hipgnosis & Keef & Roger Deanさんのプロフィール画像

Hipgnosis & Keef & Roger Deanさんのイラストまとめ


Keef, R.Dean, Hipgnosisでローテーション。お誕生日を盤付きでお祝い。聴盤日記。鍵アカお断り。
【おまけ】→ x.com/i/bookmarks
 twpf.jp/Bonzy_Inn
twilog.org/bonzy_inneson

フォロー数:593 フォロワー数:1177

Steve Tibbetts『Yr』
原盤は80年。マーキー誌にもAnthony PhillipsとMike Oldfieldを合わせたような…といった件でインフォ。LPジャケは摩訶不思議なイラスト。随分探したが見つからなかった。ECMの改悪ジャケCD再発は88年。当時やっと聴くことができたので嬉しかったがジャケを戻してほしいな。

0 6

GODIEGO『Suite : Peace』
タイトル曲「平和組曲」はエルガーの威風堂々をアレンジしたプログレ組曲で、Enid好きな僕はゴダイゴがやってたことを知ったのは随分経ってから。ライヴ盤としてはMagic Capsule の方がヒット曲オンパレードで楽しいけど、これはこれでなかなかの聴きものの84年作品。

0 6

あんまりにも寒いので熱くなるヒプノシス貼って寝ます。

2 29

PFM『Chocolate Kings』
この出し直しは反則。だって76年のライヴが丸々一枚ボーナスDiscで付いてるんだもん。元々ライヴ盤'Cook'が2枚組で出なかったのがおかしい。まぁ買い直しは必至なわけでジャケが嫌いなマンティコア盤様式でもしょんない。唯一の文句、名曲”Harlequin”のライヴが入ってない。

0 6

Anna Hardy『Lunatic Spells』
アンナ嬢、ずいぶんと哀しい曲を書くなぁ。全編哀愁のメロディでじわんとなる。ラストに彼女の2分に満たないヴォーカル曲が聴ける。これでホッとする。
個人的には5曲目「ツチスガリの誘惑」が特に気に入った。
鍵盤が好きな方は絶対聴いた方がいい。

1 8

WHITESNAKE『Love Songs』
カヴァーデール師匠の新譜を買うのはStarkers In Tokyo以来だから20年以上!師匠が相変わらず愛の歌をシャウトしてて実に嬉しい!ベスト選曲だから絶品!ハード・ポップから泣きのバラードまで。こんなに気障にラヴ・ソングを歌えるのはこの人だけです。沁みる沁みる♬

0 9

『Quella Vecchia Locanda』
エジソンが復刻してくれなかったら2ndともども接することはなかった伊太利の古典、72年1st。邦題「古ぼけた宿屋」通り、ヴァイオリン・ロックと表現するしかなかった。New TrollsにJethro Tullの荒々しさを加味したかの壮絶な一枚。2ndともども強烈でした。

2 29

Tony Levin『Waters Of Eden』
レヴィン先生の2ndソロは2000年。背ジャケの参加面子で仰天。個人的には鍵盤でデヴィッド・サンシャス&ラリー・ファスト。国内盤はレヴィン先生の写真を全く使用せず、プログレっぽいイラストジャケ。確かにプログレ度高いけどレヴィンのフォト使えよな!

0 11

Quella Vecchia Locanda『Il Tempo Della Gioia』
80年代の終盤、キングのユーロシリーズも終わり、聴くもの、というか買うものに照準が合わなくなってた頃。エジソンからLP復刻された本作「歓びの瞬間」はコンチェルト・グロッソを聴いた時と同じくらいの美の衝撃。ピアノとvlnの波状攻撃は凄かった。

1 32

NOVALIS『Flossenengel』
邦題「凍てついた天使」は79年の7th。次作「時の交差」と同じくTelefunkenレーベルだったから運よくキングのユーロシリーズで発売。必ず1曲は叙情美の限りを尽くしたインストナンバーが収録されてるが、本作では1曲目。邦題「桃源郷」は中期ノヴァリスの美の結晶でした。

2 6