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→10cc, Stackridge, Be-Bop Deluxe, Cockney Rebelなどと同じく絶対に英国からしか出てこないポップでした。
Dx版は75年ハマースミスのライヴCDがボーナス。
SUPERTRAMP『Crime Of The Century』
74年のこの3rdから75年”危機への招待”、77年”蒼い序曲”までの彼らは最高だった。79年"Breakfast In America"が大ヒットした時は嬉しかったけど、こっそり聴いてた自分だけの宝物がみんなに知られちゃったって感じで寂しくなった。グラムPopからProgre Pop まで→
1971年11月12日に怪奇骨董音楽箱リリース。
ということで11月12日は怪奇箱のお誕生日となります。
Happy 50th anniversary! Nursery Cryme! https://t.co/jaKfwOctLc
Russ Ballard『Book Of Love』
93年の"The Seer"から13年経ってやっと出た。というか、知ったのはレココレで「うわ!新作出してたの?」と驚いて、尼で探して見つけた06年。英国HRの雄、THUNDERのDr.& Bs.をバックに従えて骨太なロックを歌う。最初聴いた時はホントに21世紀か?と。渾身の一作だった。
KING CRIMSON『Islands』
クリムゾン盤で2番目に聴いてない。多分だな、金が無くてジャケ違いのボロボロUS盤を手にして喜んでた時にUK原盤を見せびらかされて悔しかったことに尽きる。コレをやられると冷める、というか盤に八つ当たり。ごめんなさい。
中身は名曲いっぱいの隠れた傑作なのは確か。
KING CRIMSON『Lizard』
なぜかコレとIslandはいちばん聴いてない。
Gordon Haskell, Andy McCulloch, Jon Anderson, Mel Collins...で、冷ややかなメロトロンも良い感じだし。
ジャズ的インプロが疲れちゃうのかな🤔
暫くぶりに聴いてゾクゾクしました。
Depuis L Automne · Harmonium
https://t.co/XTwOrx1eoy
ジャケ通りの夢見るメロトロンロック
EAST『Hűség (Faith)』
東欧の巨星はやっぱり彼らだと思う。1stに続く82年の2ndはジャケも美しい。国内盤には英語タイトルと邦題が付いてるけど、歌は原語だからややこしい。英語詞ヴァージョンはないのかな🤔
ジャケの東欧美人にはモデルが実在すると読んだことがあるけど…。
Yvonne Elliman『Food Of Love』
Purple People Vol.1の箱で一番目当てがこれ。以前ジャケ違いで持ってたけどキュートな彼女の顔が拝める。Michael Giles, John G. Perryの無敵リズム隊にQuatermass, ペンギン・カフェetcでルパート・ハイン教授制作の英国ロック事典的な歌唱力抜群の女性シンガー。
EAST『Játékok』
こちら正真正銘、EASTの81年1st『蒼い楽園』。Kingユーロシリーズが東欧を出すようになって、最初はOmegaとがバタ臭い奴ばっかだったのであんまり期待してなかった。Camel好きな奴が「これ、当たり!」って騒いだから半信半疑で聴いて…おお。
2nd"フェイス"も聴いたけど、やっぱ1st!